ゴムの木、椰子、シュロ、モンキーバナナ、スターフルーツ、お茶の木といった見てわかるもの、珈琲、ココア、胡椒など、聞けばなるほどとわかるもの、ドリアンのような外観の菠蘿蜜(ハラミツ。別名は木菠蘿)や面包木(パンの木)、蛋黄果(実が卵の黄身に似ているらしい)、鳳凰木、龍血樹などなど聞いてもよくわからないもの……園内には様々な植物が生い茂る。
一通り見終えると、机とイスが並ぶ休憩所のような場所に案内される。そこでは、この植物園で栽培、調合された珍しいお茶を思うさま試飲できるのだ。できるのだっていうか、させられるのだというほうがより近い。
パウチされたメニューを見ながら、バニラ茶、珈琲茶、苦茶などなどを順番に試飲したあとは、出口にある売店でお好みの茶葉をお買い上げ……という実によくできた仕組み。茶葉以外にも海南名産の椰子を使ったお菓子や飴などが置いてあり、旅程の最後に慌てて空港で買い揃えることを思えば圧倒的に安いので、土産を揃えるつもりならちょうどいい。うまく利用して納得のいく買い物をしよう。
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興隆熱帯植物園
Tel. (0898) 12358
URL なし
入園料 45元 |
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