地球の歩き方ガイドブックトップ > 2006 ドイツW杯観戦 地球の歩き方的解決マニュアル > その1 “困った、宿泊場所が確保できない!?”
ドイツW杯
“3つの困った”
地球の歩き方的
解決マニュアル
 

 
上)あるホテルの一室。ニュルンベルク
左)日本代表関連地図
試合が開催される都市のホテルは、すでに予約がとれないという状況かもしれない。でもあわてることはない。ちょっとした発想の転換をしたり、情報収集の方法を変えたりすることで、予約はまだまだ可能。さあ今すぐトライしてみよう。
ドイツ観光局のおすすめの宿泊都市は、試合開催地から10q弱の町から50q程度の周辺の町。スタジアム近くではすでに予約でいっぱいだというホテルもあるようだが、10q弱の町から50q程度離れた町であれば予約がとれる可能性は高くなる。
これらの都市でも予約がとれないようなら、下の略地図を参考に50km.圏内のほかの都市を探してみよう。また、試合開催都市のホテルでも、すでに旅行会社などが多くの部屋を確保しているケースもあるので、問い合わせてみるのもひとつの方法だ。
試合が開催される各町の観光局のホームページでアコモデーションのオンラインブッキングを行っている。ただ、現在、アコモデーションのページをクローズしている町もあるが、トライしてみる価値はある。
カイザースラウテルン観光局 http://www.kaiserslautern.de
周辺のおすすめ 宿泊都市
画像をクリックで拡大表示
イーダー・オーバーシュタイン、ザールブリュッケン、
トリアー、ヴォルムス、マンハイム、ルートヴィヒスハーフェン
ニュルンベルク観光局 http://www.tourismus.nuernberg.de
周辺のおすすめ宿泊都市
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フュルト、エアランゲン、アンスバッハ、ローテンブルク・タウバー、
ヴュルツブルク、インゴルシュタット
ドルトムント観光局 http://www.dortmund-tourismus.de
周辺のおすすめ宿泊都市
画像をクリックで拡大表示
ハム、エッセン、ボーフム、ハーゲン、ヴッパータール、
ゾーリンゲン、レバークーゼン、デュイスブルク

※この地域では、ケルンやゲルゼンキルヒェンも開催地になっているので、上記で紹介した都市でも予約は難しいかもしれない
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インターネットでホテルを探す
開催地に近くて比較的高級なホテルを希望する場合は、FIFA公式サイトをおすすめしたいのだが、すでに予約はほとんど取れない。そこでホテル予約専門サイトを活用することを提案したい。
たとえばホテル予約専門サイトであるHRSなら、高級ホテルからエコノミーなホテルまで各種そろっており、ここで開催地近郊の都市まで範囲を広げて探せば、きっと希望のホテルを見つけられるはず。
●FIFA公式サイト http://fifaworldcup.yahoo.com/06/en/d/
accommodation/index.html

HRS(Hotel Reservation Service)
※日本語対応ページ、ワールドカップに合わせた検索エンジン(英語、独語)も有り
●HRSホームページ
http://www4.hrs.de/
●HRSワールドカップ
http://web2.hrs.de/se/wm2006?lang=en
ドルトムントのユースホステルの室内
 
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周辺国に宿泊して観戦する
宿泊先は何もドイツ国内に限らない。ドイツで宿泊先が確保できないときなど、隣国であるフランスやオランダ、ベルギー、オーストリアに宿泊先を取り、観戦する方法もある。
カイザースラウテルンでの観戦→フランス・パリ発
フランスのパリからカイザースラウテルンまで直通のEC(ヨーロッパ都市間特急)で約5時間。朝9時にパリを出ても13時過ぎ頃にはカイザースラウテルンに到着できる[トーマスクック時刻表のTable No.30参照](→トーマスクック時刻表の見方
ニュルンベルクでの観戦→オーストリア・ウィーン発
オーストリアのウィーンからICE(都市間超特急)で約4時間。朝8時半にウィーンを発てば、昼過ぎにはニュルンベルクへ到着できる[トーマスクック時刻表のTable No.21参照]。
ドルトムントでの観戦→ベルギー・ブリュッセル発
ベルギーのブリュッセルからICEまたは国際列車タリスでケルンまで入り、ここでECやIC(都市間特急)に乗り換えて約4時間。14時台にブリュッセルを出発しても18時半頃にはドルトムントに到着できる[トーマスクック時刻表のTable No.20参照]。 オランダのアムステルダムからICEでケルンまでおよそ2時間半[トーマスクック時刻表のTable No.28参照]。 ここで乗り換えて1時間10分ほどでドルトムントへ。
 
上)ハイデルベルク中央駅に停車したICE (都市間超特急)
左)隣国からの鉄道路線図(画像クリックで拡大表示)
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「ファンキャンプ」という手もある!
ファンキャンプ(サッカー観客用の大型格安宿泊施設)の利用も視野に入れておこう。泊まるだけでなく、サッカーファン向けのイベントも開催されるので気分もぐっと盛り上がる。ただし世界中の若者が集まってくるため、利用する場合は身の回り品などに注意が必要。
オーストラリア戦、ブラジル戦を観戦するならドルトムントのファンキャンプを利用するのが便利。ドルトムントは、試合会場のすぐ近くにファンキャンプとファンホールが設置される。ベッド数は4000で、利用料金は1日1ベッド35ユーロ、朝食5ユーロを予定。予約はインターネットから可能。ファンホールには、大型スクリーンが設置され、多彩なサッカーイベントが開催される。
●公式サイト
http://www.fancampdortmund.de/
シュトゥットガルトでもファンキャンプを開催予定。収容は1000名。宿泊、朝食付きで利用料金は約10ユーロ。利用条件は、16〜27歳までの青少年。実施期間は、6月7日〜7月11日。
http://www.fifawm2006.stuttgart.de/JPN/stuttgart/fan-camp.htm http://www.fan-camp.com/
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その他の都市のファンキャンプ
下記サイトでその他の開催都市で実施されるファンキャンプの予約ができる。
http://www.fanproject2006.com/buchung.htm
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ホテルがとれないなら夜行列車を活用しよう!
さまざまな方法をトライしても、ホテルが確保できない場合の奥の手をご紹介。それは、夜行列車での強行突破。寝台列車は、出発日の2カ月前から予約できる。ドイツを走る夜行列車には以下のような種類がある。ホテル並みのファシリティとサービスを誇る列車もあるので、この機会に体験してみよう。
◆シティナイトライン
1995年にドイツ、オーストリア、スイス、オランダの4カ国が共同運営するホテルトレイン。快適な車内、充実した食事などホテルと同等のサービスが自慢。
運行区間/アムステルダム〜チューリヒ、アムスステルダム〜ミュンヘン、ベルリン〜チューリヒ、ハンブルク〜チューリヒ、ドルトムント〜ウィーン、ノルドダイヒ〜チューリヒ、ドレスデン〜チューリヒ、ドレスデン〜ミュンヘン
◆DBナハトツーク ドイツ鉄道が運営する夜行列車。
ドイツ国内のみならず、デンマーク、ベルギー、フランス、イタリアへの国際ルートも運行。
運行区間/ベルリン〜ハノーファー〜パリ、ハンブルク〜パリ、ミュンヘン〜パリ、フランクフルト〜パリ、ミュンヘン〜フィレンツェ、ミュンヘン〜コペンハーゲン、ミュンヘン〜ミラノ
 
(C)Rail Europe
(C)Rail Europe
シティナイトラインは寝台車らしく伝統的な濃紺のボディ
内部はまさにホテル。写真はシャワーつきのシングルルーム
 
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2006年2月号

■ドイツW杯を楽しむためのガイドブック
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