ドイツW杯
“3つの困った”
地球の歩き方的
解決マニュアル
 

ドイツ観光局 佐藤奈々絵さんが
おすすめするドイツ情報
ワールドカップ+の楽しみ方を
ワールドカップ開催期間中は、ドイツは全国的にワールドカップフィーバーでおおいに盛り上がり、飲み屋さんなどではスクリーンを設置してビールを手に観戦できるようになるでしょう。ドイツは、夜出歩いても基本的に安全ですので、地元の人が行くような居酒屋やスポーツバーでみんなで盛り上がってください。
スタジアムの外ではビールを片手に。ニュルンベルクで
試合会場への移動中に、ニュルンベルクからロマンチック街道に立ち寄ったり、カイザースラウテルンとドイツワインを味わったり、ライン川クルーズなども盛り込みながらドイツの魅力を存分に味わってほしいですね。 特にカイザースラウテルンは、グルメの地である南ドイツにあり、フランスにも近いので、いわゆるドイツ的な大皿にソーセージではない、お洒落な料理を味わっていただけます。ドイツって意外と料理がおいしいんだな、ときっと感じていただけることでしょう。
▲このページのトップへ
ドイツらしいアイテムをお土産に
ドイツは、法律で店の営業時間が決められており、月曜から土曜までは20時までとなっています。ただし、ワールドカップ開催中は平日は24時まで営業許可が下りましたので、夜中までショッピングが楽しめます。
ドイツらしいお土産を探すならドラッグストアやスーパーがおすすめです。ドイツは、カモミールなどハーブが入ったコスメやバスソルト、洗剤など、自然派の素材を使ったものが多いんです。パッケージもかわいいので、わざわざ包まなくてもそのまま友人たちに配ることができます。
それから、キッチン用品もおすすめですね。ヘンケルの刃物だけでなく、サラダをとりわけるサーバーやパスタつかみなど、多彩なキッチングッズは、キッチンウエア専門店でどうぞ。
ドイツ人は衣食住の中で、住に重きをおいているので、インテリア雑貨は洗練されたデザインのものが揃っています。
もうひとつのおすすめは、スーパーやデパートがオリジナルで作っているエコバッグ。ドイツは基本的にレジ袋が有料ですから、地元の人たちはマイバッグを持って買い物にやって来ます。エコバッグは、1〜3ユーロと値段も安く、デザインもバラエティ豊か。日本でも使えますし、実用的なお土産で喜ばれると思います。お菓子ならクッキーのような「レープクーヘン」がおすすめです。
 
上)クッキーに似た名物のお菓子レープクーヘンのお店。レープクーヘン・シュミット
左上)ヘンケルのキッチンバサミ
左)ドイツはエコバッグの先進国
▲このページのトップへ
こんなおすすめもあります!
 
ドイツは手作りの木工が盛ん。日本でもヨーロッパの木のおもちゃが売られていますが、結構高いですよね。子どもをもつお母さんや女性へのお土産として最適です。
また、DB(Deutsche Bahn ドイツ鉄道)グッズは、値段も手頃ですし、センスの良い商品が揃っています。
ベルリンのツーリスト・インフォメーション・ショップに胸に「ベルリン」と書いてあるタイトなお洒落系のジャージが売られています。こうした町のオリジナルアイテムは、各町で作っていますから、ツーリスト・インフォメーション・ショップをのぞいてみるとユニークなお土産が発見できるかもしれません。
サッカーファンなら、adidasのアウトレットショップでショッピングをするというのはいかがでしょうか。ニュルンベルクから北西に約20q、ヘルツォーゲンアウラハ(Herzogenaurach)という町にあります。
●adidas アウトレットショップ情報 http://www.herzogenaurach.de/Wirtschaft/shopping/
werksverkauf/adidas.htm
 
キッチン用品の専門店。実用的なお土産としておすすめ   素朴な味わいと懐かしさ。木製のおもちゃは人気商品
▲このページのトップへ
『地球の歩き方ガイドブック ドイツ編』 編集者 
鈴木眞弓のおすすめドイツ情報
ドイツの老舗が作るこだわり商品に注目
ドイツはビールとワインが有名ですが、日本戦が開催される3都市はいずれもビール圏ですので、地元のサポーターといっしょに地ビールを味わってみるとよいでしょう。また、ドイツ各地で、6月24日までホワイトアスパラガスが食べられます。期間限定の旬の味ですし、とてもおいしいのでレストランでぜひ味わってみてください。
ドイツで買うべきものとしては、デュッセルドルフで1932年に創業したカフェ・ハイネマンHeinemannのシャンパントリュフChampagne-Truffel。たぶんドイツでいちばんおいしいチョコレートだと思います。価格も手ごろでお土産に最適。
テディベアで世界的に有名なシュタイフSteiffのぬいぐるみもおすすめです。シュタイフ社は1880年、世界で初めてぬいぐるみを作った会社。今も1体ずつ職人の手作業で作られているため高価ですが、それだけの価値があるものです。
また、ゾーリンゲンで270年の歴史をもつ老舗ヘンケルHenckelsのキッチンバサミも実用的でおすすめです。
 
  左上)ベルリンでの決勝戦をテーマにデザイン。記念にどうぞ
上)これがシャンパントリュフ。スウィーツ好きな人へのお土産に最適
左)日本でもおなじみのシュタイフ。世界中にコレクターが存在する名品
▲このページのトップへ
 
<<  「『欧州サッカー観戦ガイド』
編集者からアドバイス」へ
「『地球の歩き方 ドイツ』参照ページ」へ >>

2006年2月号

■ドイツW杯を楽しむためのガイドブック
spacer
お問い合わせ先一覧 | リンクについて | 運営会社と個人情報取扱について | 採用情報 | プレスリリース | このサイトについて
spacer
spacer
Copyright(c)2012 Globe-Trotter T & E Inc. (c)2012 Diamond-BigCo., Ltd.
Design All rights reserved.
spacer