モーツァルトを
知るための
ウィーンお散歩ガイド
 

4階 モーツァルト時代のウィーン
1階でチケットを買ったら、まずはエレベーターで4階へ。そこから見学コースが始まる。
ここ4階では、彼が生きていた18世紀後半、バロック時代のウィーンの様子が最新の映像技術を使って展示されている。モーツァルトと関わった人物の紹介もある。
また、モーツァルトを知る上で欠かせない“フリーメイソン”。フリーメイソンとは、世界市民思想に基づいて人間の理想的あり方を追求していく団体で、1784年に入会したモーツァルトは重要メンバーとなり、精力的に活動していた。
実はモーツァルト、ゲームや賭博にも相当のめりこんでいた。彼が楽しんだ当時の歓楽街とはどのようなものだったのか? マルチメディアののぞきからくりでは、ちょっぴりエロチックでスリリングなイラストが当時の様子を再現。昼夜問わずにグラーベンを徘徊していたお洒落な紳士、娼婦らの様子が3D映像で詳しく見ることができる。
 
左上) 当時のウィーンのグラーベン(通り名)の様子
右上) 今回の改装中、かつての壁面側部が偶然発見された
左) デスマスクも展示されている
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3階 モーツァルトの音楽的世界
「この街(ウィーン)は、私の仕事にとって、世界で最良の土地です」 モーツァルトは父レオポルトへあてた手紙のなかでこう記している。彼は、ここちよく感じていたウィーンでの生活において、数多くの名作を生み出した。
ここ3階では彼をとりまく作曲家、ライバル紹介も含めて3大オペラ『フィガロの結婚』、『コジ・ファン・トゥッテ』、『ドン・ジョヴァンニ』に焦点が当てられていている。展示されているフィガロの壁面は今回の工事中に新たに発見されたもので、謎の使者がモーツァルトに作曲を依頼した『レクイエム』にまつわる話もこの階で知ることができる。
また、なんと1791年から現在にいたるまでの、いろいろなオペラや映画による『魔笛』の上演・上映が大きな3D映像によって紹介されている。特殊なスクリーンに映し出されるパパゲーノ(魔笛の登場人物)が案内役となり、人々は不思議な魔笛の世界に吸い込まれていく。
3D映像で表現されているオペラ『魔笛』の世界
『フィガロの結婚』『ドン・ジョヴァンニ』
『レクイエム』『魔笛』を聴いてみる(試聴コーナーへ) >>
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2階 モーツァルトの住居
ここには当時の家具が一切残っていない。レプリカも展示されていない。 モーツァルトは一体どういう生活をしていたのだろうか?
音楽サロンは? 3人いた女中部屋は? 赤ちゃんの部屋は? そして愛犬のガウケールはどこで吠えていたの? など、想像がふくらむばかりだ。 大好きなビリヤード、ゲームなどに興じていた姿も想像できる。
モーツァルトが大好きだったビリヤード
贅沢なこの住居は年間の家賃が450グルデンで、この金額は、彼のザルツブルグでの年収と同じ額。モーツァルトが住んだ部屋のなかで最も贅沢なものだった。 英国からも弟子が長期滞在していたので、広い部屋が必要だったし、わずか7歳で弟子入りした有名なフンメル(後に有名な作曲家)も家族同様に暮らしていた。
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1階 カフェ
チケットの窓口、カフェ、ショップへの入口がある。おいしいウィーンのコーヒーとモーツァルトにちなんだモーツァルトトルテを楽しんでみては?
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地上階 ミュージアムショップ
売っているグッズについては、第3楽章のモーツァルトグッズ特集をご参照ください!
◆モーツァルトハウス・ウィーン Mozarthouse Wien
URL:http://www.mozarthausvienna.at
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