もう一歩先の
アジアン・リゾートへ!
アジアン・リゾートの
楽しみ方
 

取材:『地球の歩き方』編集部プロデューサー・坂内麻美
左上)
右上)
左下)
右下)
ご存知マーライオンとビル群
クラーク・キーはお洒落なナイトスポット。手前の2本の塔はGMAXバンジー
チャイナタウンのナイトマーケット。このあたりはアジアらしい一画
オーチャード・ロードすぐ側のボタニックガーデンは熱帯性植物の宝庫
キレイに整備された有名観光地よりも、その国の人々のパワフルな生活風景に触れられるような、ダウンタウンや市場を探検するのが楽しい。そんな私は、タイ、ベトナム、マレーシア、バリ島etc.と東南アジアの国々を旅してきたが、正直言って、シンガポールには興味薄。
ポイ捨て罰金、チューインガム禁止の清潔な国。高層ビルにアスファルト。安くない物価。出張で行く人がほとんどのビジネス街。観光地としての見所はそう多くはない……。こうしたイメージでガチガチだったから、『地球の歩き方』シンガポール編の担当に決まったときは、少々不安を覚えた。果たしてシンガポールはそのイメージに違わぬ国なのか? 真相を確かめるべく、担当就任をきっかけに、いざシンガポールへ旅立ってみた!
上)

右)
完璧に清掃され、最新機能も備えたMRTチャンギ空港駅構内
道路も建物も整然としている。人影もまばらで無機質な印象
 
 
 
チャンギ空港と市内を結ぶ地下鉄MRTは、予想を裏切らず近代的な設備かつ清潔。駅改札はICチップ入りカード対応、構内・車内ともに冷房もよく効いており、ゴミひとつ見当たらない。乗客の身なりもこぎれいで、生活水準の高さを物語っている。空港駅から数駅は地上を走るため、車窓からは郊外の高層マンション群が眺められるが、香港のそれと違って、どれも比較的新しい。滞在ホテルの最寄駅、ラッフルズ・プレイスを出れば、高層ビルに囲まれたビジネス街が。熱帯気候ということもあり、文字通りのコンクリート・ジャングルだ。
はーっ、やっぱり思っていた通りの光景……と少々憂鬱に。うん、でもここで挫けるわけにはいかん! ということで、ここから先を、初めてのシンガポール旅の始まりとしよう。
▲このページのトップへ
<<  「山岳リゾート」&「デザインホテル」へ 「シンガポール その2」へ >>

2006年5月号

アジアン・リゾートを
楽しむためのガイドブック

spacer
お問い合わせ先一覧 | リンクについて | 運営会社と個人情報取扱について | 採用情報 | プレスリリース | このサイトについて
spacer
spacer
Copyright(c)2012 Globe-Trotter T & E Inc. (c)2012 Diamond-BigCo., Ltd.
Design All rights reserved.
spacer