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南部アフリカおすすめの旅その1 野生の王国で動物たちに出会うサファリの旅 Part2

視界いっぱいに広がるサバンナの中で、突然現れるかもしれないライオンを想像するだけでも胸が高鳴るサファリ体験! ここでは、一般的なサファリの説明と、参加する際のアドバイスを解説しよう。

ロッジに現れたシマウマの群れにびっくり!

ロッジに現れたシマウマの群れにびっくり!

遠くからでも動物を見つけるレンジャー

遠くからでも動物を見つけるレンジャー

サファリ体験・徹底ガイド

その1 ベースはロッジ

ゲームサファリの拠点としては、公園内にあるロッジに宿泊するといいだろう。5つ星ホテル顔負けの豪華な設備や食事が用意されているところも多い。客室のすぐ目の前に動物たちが姿を現すこともある。

その2 4WD車に乗って

道の悪いサバンナの中でも、サファリ専用大型4WD車ならノープロブレム。レンジャーと呼ばれる、動物探しのプロたちが一緒に乗り込んでガイドしてくれる。彼らの指示に従い、マナーを守ってサファリを楽しもう。

その3 どんな動物に合えるかは時の運?

お目あての動物たちに出合えるかどうかは、公園内を知り尽くしたレンジャーの能力と経験に負うところも大きい。無線で連絡を取りながら、出没スポットを走って探すことになる。もちろん出合えるのはビッグファイブばかりではない。野生のキリンやシマウマなどの姿もかわいい。

覚えておこう! サファリ参加のアドバイス

〈モーニングサファリ&ナイトサファリの服装〉

動物たちが活動する早朝と夜に出かけるサファリがおもしろい。ただし、サバンナの朝晩は冷え込む。防寒対策として厚手のセーターやフリース、パーカーなどを持参しよう。

〈持っていくと便利なもの〉

●双眼鏡、カメラ
動物は人間があまり近づくと警戒して逃げていく。彼らをむやみに刺激しないために、遠くからしか見ることができない場合も多いので、双眼鏡は必需品。もし一眼レフのカメラを持っていくのなら、200〜300mm以上の望遠レンズを持っていきたい。また広大なサバンナの雰囲気を写し込みたい場合は、パノラマカメラも有効だ。
●帽子、サングラス、日焼け止め
昼間のサバンナの日差しは強いので、万全の準備を。もちろん、紫外線対策も忘れずに。
●目薬、リップクリーム、のど飴、ミネラルウオーター
雨の少ない冬の乾季(南半球なので日本とは季節が逆転するので注意)は草木が枯れて、動物が見つけやすく、一般にサファリのシーズンといわれる。しかし、同時にとても乾燥しており、4WD車が巻き上げる砂埃もすごい。また、乾燥しているため意外に汗をかかないので、水分が失われていることに気が付かない。熱中症対策には、こまめに水分を補給することが大切。
●虫除けスプレー
サバンナの中は意外に蚊が少ない(逆に人間のいるロッジの周辺などに多い)。しかし、南アフリカでは今でもときどきマラリアが発生することがある。予防策として虫除けスプレーを持参することをおすすめする。

次ページは、実際のサファリをバーチャル体験できる、必見の「スライドショー」です!!

スライドショー
第1版 2006年9月 改版 2010年2月


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地球の歩き方ガイドブック 編集部