ガイドブック編集部 > 特集 >  2010年ワールドカップ・イヤー 今こそ南部アフリカへ > 南部アフリカおすすめの旅その2 世界一の豪華列車で優雅な鉄道の旅

南部アフリカおすすめの旅その2 世界一の豪華列車で優雅な鉄道の旅ビクトリア・フォールズ大橋を渡るロボスレイル

海岸線を駆け抜けるブルートレイン
専用車を搭載したションゴロロ・エクスプレス

上)ビクトリア・フォールズ大橋を渡るロボスレイル
左)海岸線を駆け抜けるブルートレイン
右)専用車を搭載したションゴロロ・エクスプレス

せっかくアフリカに来たのだから、そんなに駆け足で回ることはない。もし時間と予算が許すならば、ぜひ一度乗ってみたいのが豪華列車だ。ダイニングで洗練された料理を楽しむもよし、展望車で雄大な自然を満喫するもよし、プライベートな寝室でゆったりとした時間を過ごすのもいい。高級ホテル並みのサービスを受けながら、優雅な列車の旅が楽しめるのは南アフリカならではだ。

ブルートレイン BLUE TRAIN

世界最高ランクの設備とサービスで走る「超高級ホテル」の異名を持ち、世界にその名をとどろかせる南アフリカのブルートレイン。その歴史は1901年までさかのぼる。全長380m、全18両、最高時速110キロ、最新のファシリティを備え、南アのインテリアで飾られたゴージャスな客室やラウンジは、高級ホテルと比しても遜色はない。現在定期で運行しているルートはプレトリア〜ケープタウン。

●ブルートレイン http://www.bluetrain.co.za

青い車両が印象的だ

青い車両が印象的だ

ゴージャスな内装のラウンジカー

ゴージャスな内装のラウンジカー

ロボスレイル ROVOS RAIL

蒸気機関車に引かれた古い客車、豪奢でエレガントな雰囲気……いつかの映画で観たような古き良き時代の鉄道の旅が満喫できるのがロボスレイルだ。メンテナンスや料理、サービスも申し分ない。ケープタウン〜ジョージを結ぶ24時間のルートから、ケープタウン〜ジンバブエ〜ザンビア〜タンザニアまで14日間をかけて回るルートまで、さまざまなコースが用意されている。

●ロボスレイルhttp://www.rovos.co.za

客車を牽引するのは今も現役の蒸気機関車

客車を牽引するのは今も現役の蒸気機関車


南部アフリカの大自然を悠然と走る

南部アフリカの大自然を悠然と走る

クラシックな雰囲気の漂うダイニングカー

クラシックな雰囲気の漂うダイニングカー

ションゴロロ・エクスプレス SHONGOLOLO EXPRESS

よりカジュアルに鉄道の旅を楽しみたいのならションゴロロ・エクスプレスがおすすめ。一緒にベンツの専用車を載せて移動し、行く先々でサファリを楽しんだり、動物公園内のロッジなどに泊まったりと、鉄道以外の部門のアクティビティも充実している。気の置けない雰囲気とリーズナブルな料金で、シニアはもちろん、若い旅行者にも人気がある。
●ションゴロロ・エクスプレス
http://www.shongololo.com

ションゴロロ・エクスプレス
目的地に着いたら、後ろの車両に積んだ専用車に乗り込んで、出発!

目的地に着いたら、後ろの車両に積んだ専用車に乗り込んで、出発!

ベッドからも壮大な自然の風景が眺められる

ベッドからも壮大な自然の風景が眺められる

第1版 2006年9月 改版 2010年2月


ページ上部に戻る
地球の歩き方ガイドブック 編集部