雄大なアメリカを実感する
鉄道旅行
エンパイア・ビルダー号でスローな旅を!
知りたい<1>
寝台スリーパークラス
とは?
 
専用ラウンジ
寝台車のアメニティ
専任のアテンダント
シャワーで快適
お得な全食事付き
コラム
食堂車は社交の場
ワインの試飲会
知りたい<2>
非日常の空間
 

始発駅のラウンジで出発を待つ
夜、高さ約45メートルの時計塔にGO BY TRAINのネオンが輝くポートランド・ユニオン駅。西海岸で唯一メトロポリタンラウンジがある1896年開業の風雅な駅舎だ。スリーパークラス(寝台車)の乗客は、専用ラウンジで出発まで過ごせる特典がある。場所はホームへの出入口の右側。取材当日(2006年7月24日)は蒸し暑かったが、ラウンジ内は涼しい。
ポートランド・ユニオン駅から乗車した
古風な待合室には、乗客の質問を受ける専用カウンターのほか、無料のドリンクやパソコンデスク、トイレまである。ほどなくアナウンスが流れ、ホームへと案内された。
 
ラウンジのサービスカウンター   発車までお茶でも飲んで…
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寝台車に付くアメニティ
アムトラックのエンパイア・ビルダー号は、オール2階建ての「スーパーライナー」車両。銀色の車体は予想以上に背が高い。車内のシンプルで機能的な造りはアメニティにも及び、2階のルーメットには、ハンガー、水、路線案内のほかは青い小箱がふたつあるだけ。中にはチョコ、キャンディ、ハーブティ、乾燥防止クリームが入っていたが、シャンプー&リンスがない。ティッシュペーパーが備わっていたのは大助かりだった。毎朝、地方新聞が配られたが、コーチクラス(普通車)には付かないサービスだ。
 
車両の高さにびっくり   ベッドルームは思いのほか広い
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専任アテンダントのお世話を受ける
我がスリーパークラスのトレイン・アテンダント(客室係)はビル・スタウスさん。寝台車には一両に一人、寝台のお世話を一手に引き受ける専任のアテンダントが付く。彼は私が下車したセントポール/ミネアポリス駅まで寝台車に泊まり込み、ベッドの設置や片づけ、車内清掃、客からの要望など、一切のめんどうを見てくれた。
寝台アテンダントのビルさん
乗車後すぐ、客室を見回り、パスポートとチケットをチェックしていく。
「ポートランド発のエンパイア・ビルダー号は、スポケーンでシアトル発と合流するまで食堂車を牽引しないので、後でお弁当を届けます。朝食は何時に予約しますか?」と尋ねられた。
その後しばらくして、列車のトレイン・マネージャー(車掌長)が検札にやって来た。
 
上)1日目夜9:00のパスコ駅
右)最初のディナーはお弁当
 
   
   
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2006年10月号

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