ロンドン
ぶらぶらウオーキング
&ミュージアムめぐり
Aコース
テムズ河の風を感じて
 
コース概要
かわいさ満点のノミの市へ
街を南下し、河のほとりへ
風に吹かれてサウスバンク
両岸にある二つのテートへ
ロンドンぶらぶらコラム
 
ミュージアムショップの
おみやげは
Bコース
悦楽!ミュージアムめぐり
 
コース概要
隠れた名館と
世界一の博物館
 
ロンドン中心地を
縦断しながらアート三昧
 
広大な公園の先には
ロイヤル・ファミリーが
 
 

ロンドン観光の王道<~ュージアムは、どれも意外に近くにある。街角ウオーキングをしながら巡ってみよう。
英国の「顔」を見るならナショナル・ポートレート・ギャラリー
チャリング・クロス・ロードへ戻ってさらに南下すると、徐々に人通りが増えていく。もうすぐそこが、トラファルガー広場なのだ。ロンドン市内の交通の要衝であり、観光拠点でもあるので、昼も夜も人でごった返している。喧騒に足を踏み入れる手前で右手に折れると、ナショナル・ポートレート・ギャラリーがある。
英国人の肖像画のみを集めたという変り種の美術館だ。ナショナルギャラリーの裏手に位置するので地味な存在に思えるが、実は今年で開館150周年を迎える。

王室ならヘンリー8世からビクトリア女王、詩人のワーズワース、政治家なら
入口はトラファルガー広場の脇にある
グラッドストーンにチャーチル、さらにはビートルズやポール・スミスまで。登場する人物は約1500人で、英国の歴史上の人物をほぼすべて網羅している。教科書で見たことのある絵もたくさんあって、想像以上に時間を忘れて楽しめる。
 
世界最大の肖像画コレクション。人物がまとう衣装の変遷などを見るのもおもしろい
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その名に恥じぬコレクション、ナショナル・ギャラリー
ナショナル・ポートレート・ギャラリーを出てぐるりと回れば、そこはトラファルガー広場。ネルソン提督の巨大な像が人々を見下ろし、三越の獅子像のモデルになっている4頭の巨大なライオン像もいる。広場の一面を占める巨大な建物が、ナショナル・ギャラリー。1824年に創設された、英国初の国立美術館だ。ルネサンス期から19世紀までの世界の名画2000点以上がそろう。

あのベストセラー『ダ・ヴィンチ・コード』に登場する絵画、レオナルド・ダ・ヴィンチの『岩窟の聖母』もあり、これが目当ての客も増えたとか。ほかにもルーベンス、レンブラント、カラヴァッジョ、ホルバイン、ゴッホにスーラと著名な作品が目白押し。時代順に並んでいるので、一巡すれば絵画史の流れもよく理解できる。
 
トラファルガー広場から一段高くなった位置にあるナショナル・ギャラリー   展示は膨大だから、お目当てを決めてから回ったほうがよさそう
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宮殿を囲むセント・ジェームス・パークとグリーン・パーク
トラファルガー広場前を交差する道のなかから、ザ・マルという通りを選んで歩き出す。並木が現れて、左手にはセント・ジェームス・パークが広がる。古くから王室の狩猟場として残されてきた地で、現在も欧州流の整えられた公園とは異なり、あるがままの自然を生かした形をしている。中央の大きな池には水鳥が集まり、子どもたちが盛んにエサをやっている。

並木が続くザ・マルの通り。奥にバッキンガム宮殿が見える
ザ・マルまで戻って道を横切り、セント・ジェームス・ストリートへ入る。靴の「ジョン・ロブ」をはじめ英国の老舗ブランドが並ぶ通りから、どこでもいい、左に曲がって細い路地へ入っていく。そこにはひっそりと「デュークス・ホテル」など、小規模で行き届いたもてなしで長期滞在者にも人気の宿が。

路地を抜けると、今度はグリーン・パークに出る。その名の通り草が生え、木々の緑が目に鮮やかな公園だ。日当たりのいい位置には、夏場になるとデッキチェアが並んでいて、地元の人たちはここで日向ぼっこにいそしむのだ。
 
上)グリーン・パークに並ぶデッキチェア。夏場は日光浴客でにぎわう
右)路地裏にあって、隠れ家っぽいデュークス・ホテル。ロンドン街歩きの拠点に最適のロケーション
 
   
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緑に囲まれた王室の住まい
グリーン・パークを南へ歩いていくと、木々の向こうにきらびやかな建物が見えてくる。バッキンガム宮殿だ。11時30分からの近衛兵交代式の時間はもちろんのこと、いつでも観光客に囲まれているが、宮殿前のクイーンズ・ガーデンは広々としているので通り抜けるのは問題ない。

もう一度グリーン・パークを抜けて右へ進めば、そこはロンドンで一番の繁華街ピカデリー・サーカス。歩き回って空っぽになった胃袋を存分に満たすこともできるはずだ。
ロンドンに来たらやっぱり外せない、バッキンガム宮殿
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2006年11月号

ロンドンを
楽しむためのガイドブック



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