繧ャ繧、繝峨ヶ繝繧ッ邱ィ髮驛ィ縲シ槭迚ケ髮 >  旬の旅はプロに聞け! > 第6回 人気上昇中のポーランドへ!(クリスマス市&美都めぐり)
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第6回 人気上昇中のポーランドへ!(クリスマス市&美都めぐり)

古きよきヨーロッパの美しさが残る場所として、旅人を魅了する中欧。2006年夏、LOTポーランド航空による成田〜ワルシャワ直行便が運航され、旅行者の間でもポーランドへの注目度が上がっている。

さて、ポーランドと言えば、ショパンの美しいピアノ曲が印象的な映画『戦場のピアニスト』の舞台をイメージする人も多いかもしれない。戦争の悲劇を乗り越え、今見る町並みが作りあげられた首都ワルシャワは、ポーランド人の努力の結晶そのものであり、見に行く価値は大きい。他にも小さいけれども美しい、珠玉の町が数多く点在する。

今回は、ポーランド政府観光局のヴァチンスキ局長とスタッフの石川さんにその魅力をうかがった。

夕暮れ時のワルシャワ旧市街の様子

夕暮れ時のワルシャワ旧市街の様子

LOTポーランド航空の機体(c)KAZUKI HATTORI

LOTポーランド航空の機体
(c)KAZUKI HATTORI

取材協力:ポーランド政府観光局


地図

■ポーランドの基本情報

  • 正式国名:ポーランド共和国
  • 面積:31万2683平方キロメートル(日本の約5分の4)
  • 人口:約3863万人
  • 首都:ワルシャワ
  • 公用語:ポーランド語

おさえておきたいポーランドの世界遺産

■ポーランド世界遺産リスト

( )内は登録年

クラクフ歴史地区 (1978年)
ヴィエリチカ岩塩採掘場 (1978年)
アウシュヴィッツ−ビルケナウ強制収容所 (1979年)
ビャウォヴィエジャ森林保護区 (1979、1992年)
ワルシャワ歴史地区 (1980年)
ザモシチ旧市街 (1992年)
マルボルク城 (1997年)
中世都市トルン (1997年)
カルヴァリア・ゼブジドフスカ (1999年)
ヤヴォルとシヴィドニツァ平和教会 (2001年)
小ポーランド南部の木造教会  
ムジャクフ公園 (2004年)
ヴロツワフ百年記念会館 (2006年)

2006年にヴロツワフの100年祭記念会館が新しく登録され、13の世界遺産をもつポーランド。古い町並みが美しい歴史地区として登録されているものだけではなく、アウシュヴィッツという“負の遺産”と言われる場所も含まれていることがポーランドの世界遺産の特徴です。

多くの人でにぎわうザモシチの中央広場

上)多くの人でにぎわうザモシチの中央広場

右)ライトアップされたトルンの旧市街

ライトアップされたトルンの旧市街

■ワルシャワ歴史地区
〜映画『戦場のピアニスト』の舞台となった町〜

冒頭でもふれたように、ワルシャワは映画『戦場のピアニスト』で舞台となった場所です。第2次世界大戦中の爆撃により徹底的に破壊され、廃墟と化した町に主人公がたたずむ映像が記憶に残っている方も多いかもしれません。

この状態から「壁のひび一本に至るまで」と緻密に再現された町並みは、今でこそ戦争の面影など感じさせないものの、美しさの裏側にあるポーランド人の努力を知った上で眺めると、ひときわ感慨深いものがあると思います。

ワルシャワの旧市街から王宮を臨む

ワルシャワの旧市街から王宮を臨む

■クラクフ歴史地区
〜中世の面影を残す美しい町並み〜

中世の美しいたたずまいを残す古都クラクフ。ヤギェウォ王朝の歴史ある町並みのなかには、貴重な史跡が数多く見られます。

そのひとつが旧市街の中心にある「中央広場」です。中世からそのまま残っている広場としては、ヨーロッパ最大の活気ある場所で、生鮮マーケットの露店やみやげもの屋が建ち並びます。また、大道芸人が中世の衣装でダンスを披露していたり、音楽を奏でるミュージシャンがいたりと、ただ歩いているだけで楽しい発見があるでしょう。タイミングがよければ骨董市にも出合えるかも知れません。ヨーロッパの楽しみが結集した町です。

クラクフの織物会館とにぎやかな中央広場

クラクフの織物会館とにぎやかな中央広場

中央広場ではクリスマスマーケットも開かれる cTulio Bertorini

中央広場ではクリスマスマーケットも開かれる ©Tulio Bertorini

■ヴロツワフのセンテニアル・ホール(100年記念会館)
〜注目の新登録世界遺産〜

ヴロツワフは、オドラ川を始めとする小さな川に囲まれた美しい水辺の町です。一見こぢんまりとして見えますが、ポーランドでは4番目に大きな町で、中央広場は絶えず活気に満ちています。

2006年7月にヴロツワフのセンテニアル・ホールが世界遺産として登録されました。世界最大級のコンクリート製のドームをもつモダニズム初期の建築で、1913年の“ライプチヒの戦い”での勝利100周年を記念して国際展覧会のために建築されました。

■アウシュヴィッツ−ビルケナウ強制収容所
〜歴史の重みを感じる人類の“負の遺産”〜

年間7,000人の日本人が訪れているというアウシュヴィッツ収容所。ここには第2次世界大戦中に連れて来られたユダヤ人がどんな扱いを受けたかという資料館として認識している人が多いと思います。

しかしそれだけではなく、戦時中にどうして同じ人間であるナチスがそのようなことに踏み切ったのか、ユダヤ人はどうして差別されたのか、など歴史的背景をじっくりと知り、考える場所となるはずです。

日本人のガイドさんもいらっしゃるので、行く際は前もって予約をした上で訪問してください。

アウシュヴィッツ収容所の敷地内 (c)KAZUKI HATTORI

アウシュヴィッツ収容所の敷地内
(c)KAZUKI HATTORI

「死の門」と言われたゲートへ続く線路

「死の門」と言われたゲートへ続く線路

【ポーランド語】 〜まずは挨拶から!〜

ポーランドの公用語はポーランド語です。挨拶だけでもその国の言葉を使うことができると、旅がぐっと楽しくなるでしょう。まずは、この3つを覚えてみましょう!

  • こんにちは: ヂェイン・ドーブリィ
  • ありがとう: ヂェンクゥーエン
  • さようなら: ドヴィゼニャ

【ポーランドの四季】〜おすすめは初夏〜

ポーランドにも日本と同様に、四季があります。特徴的なのが、長くて寒い冬。10月〜3月までは気温の低い日々が続き、雪も積もります。その分、スキーリゾート(ザコパネ)へ行く楽しみもあるのですが、初めてポーランドを旅行する方々におすすめしたいのが初夏。市場には色とりどりのフルーツがたくさん並び、オープンカフェでお茶をするのにも気持ちがいい季節! 青い空のもと、美しい町並みの旧市街を散策するのは、きっといい思い出になりますよ。

2006年11月


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地球の歩き方ガイドブック 編集部