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特別取材

成田空港第1旅客ターミナル リニューアルオープン!

取材スタッフより
オープン式典時の大型フライトボード(南ウイング出発ロビー) 自然採光を取り入れた開放的な空間(第5サテライト)
オープン式典時の大型フライトボード(南ウイング出発ロビー) 自然採光を取り入れた開放的な空間(第5サテライト)
小西由香里(コニシ・ユカリ)
空港って行くだけでわくわくします。高い天井の開放的な空間に、大きな荷物を持って行き交う人々。旅立つ前の独特な高揚感もあってか、非日常的な雰囲気に満ちています。今回の取材は、オープン前(内覧会)だったので、パスポートも持たずに出国審査場をくぐり抜けたり、逆流したりするのは、とても不思議な感じでした。

●今号の特別取材レポートについて

2006年6月2日、成田空港第1旅客ターミナルが生まれ変わりました。
足掛け11年にわたる大改修を終え、南ウイングと第5サテライトが完成。第1旅客ターミナルビル全体で44万平方メートル、改修前の2.4倍の延床面積となりました。
リニューアルにあたり、出発ロビーには自動チェックイン機が多数導入され、効率的なチェックイン手続きが可能となったほか、出国審査後のエリアには、日本最大の免税ブランドモール「narita nakamise」がオープンしました。短縮されたチェックイン時間を有効に使って、成田空港で楽しい待ち時間を過ごしましょうというわけです。
「BIG CHANGE!」という力強いキーワードのもと、旅の始まりをもっと楽しく快適にすべく、大きな変化を遂げた新ターミナルをご紹介します。

◆スムーズなチェックインのためのふたつのポイント

  • 【1】セキュリティチェックの一新
  • 【2】自動チェックイン機でスピーディーなチェックイン

◆成田空港初出店ショップに注目!

  • 【1】「narita nakamise」で楽しい空港ショッピング
  • 【2】出国前エリアにも新店舗が続々オープン

◆乗り継ぎや帰国後のメリットも!

  • 【1】乗り継ぎ時間の大幅短縮
  • 【2】帰国後にシャワーを浴びてさっぱり
飛行機をモチーフにした空港アート(南ウイング出発ロビー)

飛行機をモチーフにした空港アート(南ウイング出発ロビー)

空港地図

※地図をクリックすると拡大表示します。

このたび、拡大された部分は南ウイングと第5サテライト。これまであった北ウイングと第1〜4サテライトを合わせると、東京ドームの約9.4個分に相当する広さです。南ウイングには、全日空(ANA)などが加盟する「スターアライアンス」グループを始めとする航空各社が移転し、グループ航空会社同士の乗り継ぎ時間が大幅に短縮されました。また、第5サテライトと第4サテライトを結ぶ連絡通路が作られたことで、サテライト間の移動も楽になります。

2006年6月


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地球の歩き方ガイドブック 編集部