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2007年版地球の歩き方エアライン・ランキング
BEST3 エアライン徹底解剖!
高評価を得た実力と魅力とは? |
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プロはこう見る!
航空ジャーナリスト 緒方氏のコメント |
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| フィンランド航空はお客様からの声をフィードバックし、迅速かつ柔軟にサービスに反映するなど、表に出にくい部分で目に見えない努力をしている。細かいことをきちんと地道に続けているエアライン。接客も大人のやさしいサービスという印象がある。そうした真摯な姿勢が評価されたのだろう。 |
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| ぬくもりを感じるサービスが人気の秘密 |
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フィンランド航空 旅客営業部 マーケティング担当 高泉 光男さん
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マニュアルに頼らない、お客様に喜ばれるサービスを提供 |
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| クリスマスシーズンにはサンタクロース便が飛ぶ |
部門別で1位をいただきました「乗務員の接客態度・サービス」に関しまして、私どもフィンランド航空では、まずお客様に喜んでいただくためには何をすべきか、一人ひとりがマニュアルだけに頼ることなく最善を尽くすということをサービスの基本としております。
弊社の日本人客室乗務員は、すべて他社でのフライト実績を持ち、経験が豊富です。異なる環境下で培ってきた貴重な体験やノウハウを互いに尊重しながら、よりよいサービスの実現に向けアイデアを活発に出し合い、自己研鑽にも努めております。
日本路線の場合、機内サービスをはじめとする日本人のお客様への接客は、日本人客室乗務員が、お客様のご意向を汲み取りやすいおもてなしやケアについて、フィンランド人客室乗務員に申し送りを重ねております。フィンランドと日本はその国民気質に似通う点が多いのが特徴です。こうした場面においてもフィンランド人乗務員たちは、実に熱心かつ謙虚に多くを学び取ろうという姿勢で取り組んでおります。最高のサービスを提供するためにという共通目標の下、助け合いつつ、自分が成しうるベストを尽くす。そんな空気が自然に生じる、風通しの良い企業風土があると感じております。
加えて同じ日本路線の中でも、客室乗務員は専任制で、東京、大阪、名古屋各路線の都市に在住しているため、地域性を熟知したサービスを提供させていただいております。
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ヨーロッパ最速最短のフライトと利便性の高い空港 |
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また「利便性」という面におきましては、「日本−ヨーロッパ最速最短」のフライトがその理由かと思われます。最大の強みと自負しておりますが、通常、成田とヘルシンキを約9時間30分で結んでおります。2001年には最短実績といたしまして、8時間24分という記録もございます。
日本路線につきましては現在、成田(週4便)、関空、中部(セントレア)の各空港から発着しておりますが、2007年夏からは関西国際空港からの便がデイリーとなり、また中部国際空港からも現在の週3便から4便へと増便される予定です。ヨーロッパ各地へのネットワークも充実しており、パリやロンドンなどへも乗り継ぎがしやすく、近年新たな観光地として注目を浴びるスロヴェニアの首都リュブリャーナ等へも就航を予定しております。
ハブ空港となりますヘルシンキのヴァンター空港は、ほどよい広さと機能性を備えた使い勝手のよさが好評です。乗り継ぎ便をご利用の際は、ミニマムコネクティングタイム(最少乗り継ぎ時間)が35分ありますが、弊社の日本人職員が2名常駐しておりますことに加え、初めて同空港を訪れたお客様にもわかりやすい案内表示があり、迷わずにお乗り継ぎいただけることと存じます。 |
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2012年までに新機材に切り替え予定 |
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現在、弊社ではボーイングMD-11から順次、新機材(A340、A350)への切替導入を進めております。今年の5〜6月からは、新規発注しておりますエアバスA340を受領予定です。その後2012年まで、A340とA350を投入しつつ、機内エンターテインメントプログラムなどもより充実させていきたいと考えております。
またマイレージプログラムの「フィンエアー・プラス」につきましては、ワンワールド加盟メンバーではございますが、日本の航空会社とは未提携であったため、マイレージ活用の選択肢をより多くしてほしい、とのご要望もありました。しかしながら、4月1日から日本航空がワンワールドに正式加盟されることに伴い、今まで以上にマイルを貯めやすく、また利用者特典の充実が図れるものと期待しております。 |
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| 2007年2月号 |
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