地球の歩き方ガイドブックトップ > 2.ベルリンの遊び方 土曜日

ベルリンの遊び方
ようこそ、世界で一番クールな街へ!

 
 
   
 
 
 
     
 
地球の歩き方(A14)ドイツ


※amazonで最新版をcheck


ダイヤモンド社で買う

地球の歩き方BY TRAIN3 ドイツ&オーストリア鉄道の旅


※amazonで最新版をcheck


ダイヤモンド社で買う

「トーマスクック・ヨーロッパ鉄道時刻表」(日本語版)


※amazonで最新版をcheck


ダイヤモンド社で買う

◆「地球の歩き方」で
格安航空券を探す<ヨーロッパ>


◆旅のおすすめサイトリンク集
<西ヨーロッパ>


◆地球の歩き方直営店
「地歩工房」


◆個性派ツアーを探す
<ヨーロッパ・ロシア>



ベルリンの遊び方 土曜日 〜いつもの仲間が集うシュプレー河岸〜

今も残るベルリンの壁、イーストサイドギャラリー

土曜日13:00

遅く起きた土曜日。天気がよければシュプレー河岸へ行こう!
まず向かうのはSバーンの東駅。駅から徒歩1分のところにある「イーストサイドギャラリー」を歩いてみる。ここではベルリンの壁の一部が約1.3キロにわたり今でもアートとして保存されており、壁に書かれた絵やメッセージには、東西冷戦へのアイロニーと平和への切なる願いが込められている。

「No more wars, no more walls」のメッセージが胸に響く

壁の崩壊はもう18年前の出来事。当時を知らない子供たちは何を思うだろう


▲2.ベルリンの遊び方 土曜日のトップへ

夏、シュプレー河岸が熱い!

土曜日14:30

ひととおり見て回ったら、のんびりとシュプレー川沿いを歩き出そう。すると、海の家のようなオープンエアのバーがいくつも見えてくる。レゲエが流れるラスタカラーの「ヤーム」や白いテントと赤いソファのコントラストが鮮やかな「シュトランドグート・ベルリン」では砂を敷き詰めて人工ビーチを造ったり、DJブースから音楽を流したり、どこも雰囲気がいい。


基本的にドリンク代だけで楽しめるが、週末になるとライブやパーティが行われエントランス料が必要になるケースもある。その日の気分や聴きたい音楽で、気に入ったところに入ってみよう。

シュプレー河岸のバーでよく見られる光景

ヤームのスタッフ。レゲエ好きだけあってここにいる人たちはみなラブ&ピースだ

シュトランドグート・ベルリンのオーナー、ブラッド。イベントによってはDJもするという

砂を敷き詰めた人口ビーチ。日焼けオイルのココナッツの香りが漂う


土曜日16:00

シュプレー川沿いにあるバーの中で最も支持を得ているのが「バー25」だ。その店構えはホルツマルクト通りからまったく見えないため、「25」とだけ書かれた看板を目印に奥へ進むしかない。


遠くに見えてきた外観はただのオンボロ小屋だが、木材の温かみが活かされたバーの内部は、2時間でも3時間でもくつろげそうなリラックス空間。2004年夏にオープンして以来、クチコミで評判は広がり今では周辺諸国から観光客を惹きつけるまでに成長した。同じ敷地内には「レストラン25」、さらにはホステルを併設しており宿泊も可能。こういうスポットがさりげなく点在するからベルリンはおもしろい!

ひっそりとしたロケーションは秘密基地そのものだ

ホルツマルクト通り25番地にあるので「バー25」

仲間たちが集まって乾杯。「バー25」ではいつもの光景


▲2.ベルリンの遊び方 土曜日のトップへ

看板もない超隠れ家バーでチルアウト

土曜日19:00

またシュプレー川対岸にも「シー・ベース」や「キキ・ブロフェルト」など隠れ家バーがあるが、ここは観光客はまず来ない穴場中の穴場だ。こうしたシュプレー川沿いのバーに共通するのはチルアウトな雰囲気。ほろ酔いになりながら、サンセットこそ見えないが、オレンジ色に染まるベルリンの空を見上げ夏の夕暮れを楽しむ。これぞベルリンスタイルなのだろう。

取材していてもよく見つけたなと思う「シー・ベース」。偶然の発見

ここも気の知れた仲間達が集う、アジトのようなバー

草むらの中から突如姿を現した「キキ・ブロフェルト」

この日は結婚式の2次会として、ひっそりパーティが行われていた


▲2.ベルリンの遊び方 土曜日のトップへ

東西ベルリンの若者を結びつけた、伝説のクラブ・トレゾア

土曜日24:00

もしテクノが嫌いでなければ、一度は必ず「トレゾア」へ行こう。ここはベルリンの音楽史、いや東西統合の歴史を語るうえで欠かせないクラブだ。ドイツ語で金庫を意味する「トレゾア」は、ベルリンの壁崩壊から間もない1991年、ミッテ地区で廃墟となっていたデパートの地下金庫跡にオープンした。


以来、独自のレーベルを展開し、世界のテクノシーンを牽引してきたこのクラブは、ベルリン統合の象徴として数々のメディアにも登場。「ここで生まれたベルリンテクノが東西の若者を結びつけた」(DJディミトリ・ヘーグマン)というほど影響力が強く、2005年4月に閉鎖した際には日本のFNNニュースでも取り上げられた。
その「トレゾア」が2年以上の充電期間を経て、今年6月にリニューアルオープンした。BatterieraumとTresorのふたつのメインフロアからなり、国内外からテクノの大物DJを呼び寄せ、すでに絶大な支持を得ている。


ハインリヒ・ハイネ・シュトラーセ駅から徒歩2分、巨大な煙突が2本そびえる旧発電所を改造した今ベルリンで最も話題のこのクラブ、観光スポットとしても必見である。

元発電所だけあって鉄筋コンクリートの重厚な造りとなっている

とにかくすごい人、人、人! 中にはロンドンからわざわざ来た人も!

休むのも忘れて皆ひたすら踊る。時計を見ると時刻は午前3時を過ぎていた


▲2.ベルリンの遊び方 土曜日のトップへ

<< 「1.ベルリンの遊び方
金曜日(ミッテ地区)」へ
「3.ベルリンの遊び方 
日曜日(蚤の市&美術館巡り)」へ >>

spacer
お問い合わせ先一覧 | リンクについて | 運営会社と個人情報取扱について | 採用情報 | プレスリリース | このサイトについて
spacer
spacer
Copyright(c)2012 Globe-Trotter T & E Inc. (c)2012 Diamond-BigCo., Ltd.
Design All rights reserved.
spacer