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  2008年版地球の歩き方エアライン・ランキング
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ANA、世界に先駆けて
次世代旅客機ボーイング787を就航

次世代旅客機ボーイング787は地球にも人にもやさしい
次世代旅客機ボーイング787は地球にも人にもやさしい ボーイング787ドリームライナーのコックピット
ボーイング787ドリームライナーのコックピット


2007年秋のエアバスA380就航に続いて2008年も新型旅客機がデビューに向けて開発中だ。ボーイング 787、別名ドリームライナー。2009年初めに世界に先駆けてANAが導入する最新鋭機で、経済性・居住性において世界をリードする次世代航空機として大きな注目を集めている。現時点で世界45社から600機以上の発注実績があるボーイング 787は大ヒット商品となっている。

ボーイング 787は、機体や翼に炭素繊維複合材を用いており(重量比50%)、従来の飛行機より軽量でありながら、耐久性、耐疲労性、耐腐食性に優れている。開発には、日本企業が参画しており、全体の35%がMade in Japan。主翼は三菱重工が担当しているが、ボーイング社が主翼を外部に出したのは初めてのこと。

機内の幅はボーイング767と比較すると79センチも広く、キャビンはゆったり。炭素繊維複合材を使用したことで強度が増したため、窓を広く確保することに成功した。縦方向に8センチ拡大し、視界がワイドになり明るくなった。また、頭上の手荷物収納のスペースも大きくなり、機内持込サイズのキャリーバッグが4個入る。これはボーイング767の約1.5倍。

また、客室内の気圧を最大6000ft相当までに抑え、より快適な機内環境を実現した。

2007年7月8日、米国シアトルにあるボーイング社のエバレット工場で787ドリームライナー1号機目のお披露目式(ロールアウトセレモニー)が開催された。同セレモニーでは、航空会社として唯一、ANAの山元社長が挨拶した。

「この最新鋭機を、世界に先駆けて日本がそしてわれわれANAが最初に受領する栄誉に、興奮を隠しきれません。『世界の人々に夢と感動を届ける』ことがANAの経営理念です。ANAは人にも地球にもやさしいボーイング 787 ドリームライナーで世界の人々に夢と感動を届けていきます」

当初は、北京オリンピック開催に合わせての就航が予定されていたが、ボーイング社の納入が遅れ、ANAが同機を受領する時期は2009年初めに延期された。新しい時代の到来を感じさせる次世代旅客機の初フライトがおおいに期待される。


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JAL国際線にくつろぎの プレミアムエコノミーが登場

ワンワールド加盟によりアライアンスメリットも魅力となったワンワールド加盟によりアライアンスメリットも魅力となった 座席背面にシェルを設置、リクライニング時に前方に座席がスライドする座席背面にシェルを設置、リクライニング時に前方に座席がスライドする全席にパソコン用電源とゆとりある大型テーブルを採用全席にパソコン用電源とゆとりある大型テーブルを採用


日本航空(以下、JAL )は、2007年12月1日から国際線にワンランク上のエコノミークラス「JALプレミアムエコノミー」をスタートした。最初に導入したのは、東京〜ロンドン線。コンセプトは、「くつろぎのエコノミークラス」。 2008年前半には、東京〜パリ/フランクフルト線に導入し、順次欧米線へ拡大していく予定。

JALプレミアムエコノミーのシートは、エグゼクティブクラスJALシェルフラットシートの長所を継承したJALスカイシェルシート。 リクライニング時に前席の背もたれが後部に倒れないシェル構造を採用し、ゆったりとしたプライベート空間を演出する。また、従来のエコノミークラスよりも前方座席との間隔を約20%拡大、隣席とのスペースも確保するなど、広々としている。

機内エンターテインメントを楽しめる9インチの大型個人用モニターを採用し、ノートパソコンを広げながらドリンクも置ける大型テーブルやパソコン用電源も設置。

機内食関連では、通常のエコノミークラスのサービスに加え、 アイスクリームやカップ麺などの間食を提供。ドリンクもシャンパンや焼酎、ペリエを用意している。

成田空港には、専用チェックインカウンターを設置し、他の空港ではエグゼクティブクラスカウンターが利用可能。また、2007年にリニューアルオープンした成田空港本館サクララウンジをはじめとする空港ラウンジも使える。加えて出発時には、手荷物1つを事前に自宅などの指定場所で引き取り、空港でピックアップできる「JALフライトキャディサービス」を利用できるなど、JALプレミアムエコノミーだけのスペシャルなサービスが盛りだくさんだ。


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