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カフェ&レストラン|SEX AND THE CITYスタイル おしゃれなN.Y.の歩き方

キャリーと結婚話を打ち明けるレストラン

ザ・モダーン

セントラルパーMoMAの入場料を払わなくてもレストランで食事ができるニューヨーク近代美術館(MoMA)のメインダイニング。スカルプチャーガーデン(彫刻庭園)のすばらしい景色を眺めながら、フレンチアメリカンの贅沢な料理がいただけるモダンな高級レストランです。
キャリーは、ここで一緒にランチをしていたシャーロットとミランダにさりげなく自分の婚約を告げます。品のいい客が集まる静かなレストランに、シャーロットの絶叫が・・・!  彼女はキャリーの婚約報告があまりにもうれしくて、感動して大声で叫んでしまいます。

いつもはお上品な奥さまなのに、大好きな友だちの報告に無邪気によろこぶ姿がほほえましい。そのやさしさと可愛さがシャーロットの魅力。見習いたいものです。

『地球の歩き方 ガイドブック B06 ニューヨーク 2008-09年版』(→P.401に掲載あり)

キャリーから婚約を報告を受けて大よろこびのシャーロット、MoMAの入場料を払わなくてもレストランで食事ができる

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キャリーとビッグがとあるパーティをした店

ジュニアズ

ブルックリンに行く時間のない人はここタイムズスクエア店へ1950年創業、地元ブルックリンの住民に愛されている老舗ダイナー、ジュニアズ(386 Flatbush Ave. Extension at Dekalb Ave.)。映画の後半で、市庁舎に行ったキャリーとビッグがここでパーティをします。
集まった顔ぶれは、ミランダ、シャーロット、サマンサをはじめ、スティーブ、ブレディ、ハリー、リリー、ローズ、スタンフォード、アンソニーまで、いつもの仲間が勢揃い。テーブルを囲む出演者1人ひとりの笑顔を見ていると、それぞれのドラマが思い出されて胸がじーんと熱くなります。

ダイナーとは、日本でいうファミレスのようなもの。早朝から夜遅くまでオープンしていて、ちょっと何か食べるのに立ち寄れるカジュアルな食堂、といった存在のレストランです。
今までさんざん高級で流行りのレストランに行きまくっていたキャリーが、人生の大切な日を過ごしたのは、そんなダイナーだったのです。いえいえ、本当に大切なものに気づいたキャリーにとって、この日、こじゃれたヒップなレストランは必要なかったのです、きっと。でも、フツーのダイナーではなく、老舗の有名店を選ぶところはキャリーらしい(笑)。
ところでこのジュニアズは、チーズケーキが超有名。クリーミー&濃厚などっしり感が、まさにニューヨーク・チーズケーキ! 日本のフワフワ軽い食感と比べると、確かに重くてモタッとしますが、これを食べると胃もたれもなんのその「あー、ニューヨークに来たんだなー」と思える、いとおしい味のひとつです。ほかにも、ボリュームたっぷりのハンバーガーやサンドイッチも人気。
ブルックリン本店のほか、タイムズスクエアとグランド・セントラル・ターミナル(ケーキの持ち帰りのみ)に支店があります。

『地球の歩き方 ガイドブック B06 ニューヨーク 2008-09年版』(→P.328に「タイムズスクエア店」掲載あり)

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番外編:大人気のカップケーキ店

マグノリア・ベーカリー

ブリーカー通りにあるこぢんまりとした店内映画には出てこないのですが、『SATC』を語るのに欠かせない有名店なので紹介します。
シーズン3で、キャリーとミランダがカップケーキをほおばるシーンを覚えてますか? それはここのお店のもの。ドラマでこのカップケーキが登場して以来、ニューヨーカーをはじめ観光客の長〜い列ができることもたびたび。大人気店となったのです。
昨年7月、「カップケーキにクリームをかける作業場所に流し台がない」という理由でNY市衛生局から指摘を受け、閉店の危機に。

しかし店側がすぐに改善策を講じ、翌日には営業再開。『SATC』の有名スポットがなくならなくてよかった!と胸をなで下ろすファンもたくさんいたはず。
カラフルなアイシングのカップケーキは、見た目どおり、甘いのなんの! なのに、あのピンクやブルーといった色を見るとナゼかときめいて、つい買い食いしてしまいます。
2008年にはアッパー・ウエスト・サイドにも出店。グリニッチ・ビレッジ店はキャリーのアパートから近いので、ついでに訪れてみてください。

『地球の歩き方 ガイドブック B06 ニューヨーク 2008-09年版』(→P.334に掲載あり)

この影響でNYはアイシングのカップケーキが大流行り

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2008年09月


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地球の歩き方ガイドブック 編集部