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ショップ|SEX AND THE CITYスタイル おしゃれなN.Y.の歩き方

キャリーとミランダがハロウインの買い物に来る場所

デュアン・リード

トライベッカのデュアン通りとリード通りに開店したのが店名の由来マンハッタンのあちこちにあるドラッグストア兼コンビニ。日本でいうマツ●トキヨシみたいなもの。お菓子や飲み物、コスメなど、なんでも揃うし、店舗によっては24時間営業なので、困ったときに頼りになる存在。出張で滞在するホテルのそばにあるとホッとします。 ここは、キャリーとミランダがハロウィンのコスチュームを買いに来るシーンのロケ地に使われました。 ゴージャスなレストランやこじゃれたカフェだけでなく、ニューヨークでセレブも庶民も観光客も、誰しもが訪れるチェーン系ドラッグストアをロケ地に使うなんて、とってもリアル。ニクい演出です。

『地球の歩き方 ガイドブック B06 ニューヨーク 2008-09年版』(→P.213に掲載あり)

ハロウィンのコスチュームを探す2人。キャリーのコートはバーバリー、帽子はミュウミュウ

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キャリーがサマンサに婚約報告の電話をするブティック

ダイアン・フォン・ファステンバーグ

アパレルのほかにシューズやアクセサリーなどの小物も揃うラップドレスで一世を風靡し、世界中の女性のあこがれとなっているニューヨーク・ブランド。2007年春にフラッグシップ・ストアがオープン。場所は、おしゃれなバーやレストランがひしめくミート・パッキングディストリクトです。ここはロスアンゼルスに行く前のサマンサも住んでいたエリア。
ショップでのシーンは2回映画に登場します。ひとつが、買い物中のキャリーが、サマンサにビッグと婚約したことを伝える場面。もうひとつが、サマンサの50歳の誕生パーティです。

実際のパーティは架空のクラブで行われた設定になっていますが、クルーがこの場所を気に入りクラブとしてセットを組み撮影。いずれにしても映画で印象に残る2つのシーンとなったのです。
それにしても、有名なここのラップドレス、シンプルで機能的ながらもエレガントな雰囲気で、どんな体型の女性でもきれいなラインをつくってくれるという魔法のドレス。アラフォー世代の女性なら(?)必ず1枚は欲しい〜と思うはず。映画でも、ソファに座るキャリーの横に置かれたグリーンとネイビーのワンピースがそれです。手に入れるなら、ロケ地になったこのお店に行くべし!

『地球の歩き方 ガイドブック B06 ニューヨーク 2008-09年版』(→P.231に掲載あり)

ショッピングしながらサマンサにうれしい報告をするキャリー

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スタイリングを手がけたパトリシアのショップ

 

パトリシア・フィールド・ホテル・ヴィーナス

一見ショップには見えない外観。この中にはパトリシアの世界が広がるテレビシリーズと同様に、この映画のスタイリングを手がけたのが、パトリシア・フィールド。今まで誰もやらなかった(できなかった?)ハイブランドと古着を組み合わせた「ハイ&ロー」のキャリーのスタイルは、『SATC』をファッションバイブルとまでもいわせしめ、そのテイストを確立しました。彼女なくして『SATC』はここまでヒットしなかったはず。
パトリシアはデザイナーでもあり、ロウアー・イースト・サイドに自らのショップも持っています。店内は、ド派手でキュートで超個性的なアイテムがずらり。

パトリシアの感性で集められたウエアやアクセサリーが並びます。また、店の奥にはヘアサロンを併設するというユニークさ。
本当のこというと、『SATC』のテレビシリーズがはじまって、彼女がスタイリングを手がけていると知り驚きました。「パトリシア=クラブピープルの母」「パトリシアのショップ=クラブ映えするド派手な(私にはありえないわ〜)アイテムばかり」という先入観があったのです。 なので、彼女のスタイリングでニューヨークを闊歩するキャリーを見て、まさに目からウロコ。なんてステキ! なんてニューヨークっぽい!
悪趣味ギリギリをおしゃれに変えてしまうパトリシアのマジック。脱帽です。
映画の冒頭シーンの白いワンピースや、エッフェル塔のバッグなどが、このショップで扱われているようです。

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2008年09月


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地球の歩き方ガイドブック 編集部