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大自然がいっぱい! 動物に接近!

エッ! 自分で動物を探せるの? クルーガー国立公園

クルーガー国立公園は南アフリカの東側にある。敷地面積は200万ヘクタールと日本の四国に相当し、野生動植物の種類と数の多さは世界有数といわれている。ビッグ5(ライオン、サイ、ゾウ、バッファロー、ヒョウ)やキリン、カバなど人気の動物に合うチャンスも少なくない。国立公園内にはコテージやキャンプ場など20近くの宿泊施設があり、なかでもスククーザ・キャンプSkukuza Campの設備は充実している。国立公園内での楽しみのひとつは、自分で車を運転しながら動物を探し求めて移動するゲーム・ドライブGame Drive。制限速度を守り、侵入禁止エリアに入らないこと、車外に出ないこと、外出できない時間帯などもあるので、ルールを守って楽しもう。

クルーガー国立公園Kruger National Park

  • TEL:(012)4289111(プレトリア)
  • URL:http://www.sanparks.org/parks/kruger/
  • 開門時間:11〜2月5:30〜18:30、3・10月5:30〜18:00、4・8・9月6:00〜18:00、5〜7月6:00〜17:30
  • 定休日:無休
  • 料金:1日R180

人気動物との遭遇率が高い マラマラ・ゲーム・リザーブ

草むらに隠れているライオンを見つけた!

草むらに隠れているライオンを見つけた!

ゲーム・リザーブ内の滑走路をゆうゆうと歩くゾウの親子

ゲーム・リザーブ内の滑走路をゆうゆうと歩くゾウの親子


レンジャーの笑顔がサファリを盛り上げてくれる

レンジャーの笑顔がサファリを盛り上げてくれる

ナイトサファリでは夜行動物の様子が観察できる

ナイトサファリでは夜行動物の様子が観察できる

水浴びをして遊ぶゾウの仕草がカワイイ!

水浴びをして遊ぶゾウの仕草がカワイイ!

オープンタイプの4WDなら身を乗り出して撮影できる

オープンタイプの4WDなら身を乗り出して撮影できる


マラマラ・ゲーム・リザーブはクルーガー国立公園に隣接している私営動物保護区。面積は1万3200ヘクタールと、JR山手線の内側の面積の約2倍。クルーガー国立公園と接する境界にはフェンスがないので、野生動物は自由に行き来することができる。また、周辺にも私営保護区はあり、保護区内の各ロッジでサファリレンジャーによるゲーム・ドライブが朝と夕方に催行される。保護区内のゲーム・ドライブはオープンタイプの4WDで行われ、ブッシュの中にも入ることもあるので動物を間近に観察することができる。また、経験豊富なレンジャー同士が無線で情報交換を行っているので、効率よく目的の動物にたどり着くことができる。私営保護区内のほとんどのロッジでは、宿泊料に3食とゲーム・ドライブの料金が含まれている。

マラマラ・ゲーム・リザーブMalaMala Game Reserve

  • 住所:P.O. Mala Mala 1353, Mpumalanga
  • TEL:(013)7359200
  • URL:http://www.malamala.com/
  • ※ゲーム・ドライブは宿泊者のみ利用することができる

ビッグ5のほかに、こんな動物も! (  )内はシャンガーン語

キリンGiraffe(Nhuntlwa): 2〜10頭の群をつくる。ツノの先の毛がなければオス、あればメス。オスの体高は平均5.3m。

キリンGiraffe(Nhuntlwa): 2〜10頭の群をつくる。ツノの先の毛がなければオス、あればメス。オスの体高は平均5.3m。

カバHippopotamus(Mpfuvu):凶暴な性格で、ときに人をも攻撃する。カバが川や池を背にしているときには、襲われることがある。

カバHippopotamus(Mpfuvu):穏やかそうな外見とは異なり凶暴な性格で、ときに人をも攻撃する。特に子育て中のメスには要注意。

バーチェルシマウマBurchell's Zebra(Mangwa):立派なたてがみをもち、足の縞模様の間にシャドー・ストライプという、黄土色の線がある。

バーチャルシマウマBurchell's Zebra(Mangwa):立派なたてがみをもち、足の縞模様の間にシャドー・ストライプという、黄土色の線がある。

クドゥKudu(Hnongo):オスは螺旋状の角を持ち、年齢に応じて角の曲がり具合も大きくなる。また、鹿の中で一番高くジャンプすることができる(高さ:3m、距離5m)。

クドゥKudu(Hnongo):オスは螺旋状の角をもち、年齢に応じて角の曲がり具合も大きくなる。また、鹿の仲間の中で一番高くジャンプすることができる(高さ:3m、距離5m)。


オグロヌーBlue Wildebeest(Hongonyi):少数のオスと複数のメスによって群を形成する。歩きながら「ヌー」と鳴くためヌーと名付けられた。

オグロヌーBlue Wildebeest(Hongonyi):少数のオスと複数のメスによって群を形成する。歩きながら「ヌー」と鳴くためヌーと名付けられた。

イボイノシシWarthog(Ngulube):昼間を中心に活動する。頭の両脇にある大きなイボが特徴。イボの数はオスが4本、メスが2本で左右対称に生えている。

イボイノシシWarthog(Ngulube):昼間を中心に活動する。頭の両脇にある大きなイボが特徴。イボの数はオスが4本、メスが2本で左右対称に生えている。


インパラImpala(Mala):国立公園内の生息数は14万5000頭を越える。オスには大きな角が生え、ハーレムを率いている。ハーレムをもてないオスは、オス同士の群を形成する。

インパラImpala(Mala):国立公園内の生息数は14万5000頭を越える。オスには大きな角が生え、ハーレムを率いている。ハーレムをもてないオスは、オス同士の群を形成する。

サイドストライプジャッカルSide-striped Jackal(Hlati):夜行性のジャッカル。濃い灰褐色で、尾の先端は白色。セグロジャッカルよりも若干大きい。

サイドストライプジャッカルSide-striped Jackal(Hlati):夜行性のジャッカル。濃い灰褐色で、尾の先端は白色。セグロジャッカルよりも若干大きい。

チャクマヒヒChacma Baboon(Fene):別名バブーン。大きな群を作って行動する。メスはオスの半分くらいの大きさ。キャンプ場を荒らすこともある。

チャクマヒヒChacma Baboon(Fene):別名バブーン。大きな群を作って行動する。メスはオスの半分くらいの大きさ。キャンプ場を荒らすこともある。



その他、今回は見ることができなかった動物に次のようなものがいる。チャンスがあれば見つかるかも!

・チーターCheetah(Xinkanka):
日中に狩を行うネコ科の動物。ヒョウとの違いは、顔にティアマークとよばれる黒い縞がある点。走る最高速度は時速100kmを越えるといわれている。
・クロサイBlack Rhinoceros(Xibejwane):
シロサイよりも生息数は少なく、クルーガーでも見られるのは年に数日と稀な存在。口は丸みを帯び、性格はシロサイよりも臆病。
・ブチハイエナSpotted Hyaena(Hmisi):
灰色の体に黒の斑点をもつ。群を形成し、草食動物を狩猟する。死肉をあさるイメージが強いが、大半は自分たちで狩猟しているといわれている。
・セグロジャッカルBlack-backed Jackal(Manghawana):
一生同じペアを作り、小規模なグループで狩を行う。また、年長の子供が弟妹の世話をするともいわれている。

ケープタウンの象徴 テーブル・マウンテン登山

ロープウエイが中腹にあるのが見える

ロープウエイが中腹にあるのが見える

乗車中も眺めが抜群!デジカメが手放せない

乗車中も眺めが抜群!デジカメが手放せない

家族で登頂。記念にパチリ

家族で登頂。記念にパチリ

1086mを一気に登る

1086mを一気に登る


地層の模様もよく見て

地層の模様もよく見て

展望台への遊歩道。野生動物も現れる

展望台への遊歩道。野生動物も現れる

おお、目指す絶景はコレ!

おお、目指す絶景はコレ!


テーブル・マウンテンをかたどった説明版があった

テーブル・マウンテンをかたどった説明版があった

行きも帰りもロープウエイは混雑覚悟!

行きも帰りもロープウエイは混雑覚悟!


テーブル・マウンテンは約2億6000万年前に隆起した地形で、ケープタウンを代表する観光スポット。山頂は海抜1086m、頂上部分はテーブルのように平らになっており、ロープウエイや徒歩で登ることが可能だ。ロープウエイは360度の眺めを楽しめるように床が回転するので、窓際に立てばライオンズ・ヘッドとシグナル・ヒル、ケープタウン市内やケープ半島を一望することができる。徒歩での登山ルートは300ほどあり、所要3時間30分〜。頂上部分は遊歩道が整備されているので1時間ほどのハイキングを楽しむことができる。9〜10月にはプロテアやエリカなどの花が美しい。

テーブル・マウンテンTable Mountain

  • 登山は自由にできる
  • ●テーブル・マウンテンのロープウエイ
  • 住所:370 Tafelberg Rd., Cape Town
  • TEL:(021)4248181
  • URL:http://tablemountain.net/
  • 営業時間:5月1日〜9月15日8:30〜17:00、9月16日〜10月31日8:00〜18:00、11月8:00〜19:00、 12〜1月8:00〜20:30、2月 8:00〜19:30、3月8:00〜18:30、4月8:00〜17:30
  • 定休日:2011年7月18〜31日(悪天候の場合も運休)
  • 料金:片道R95、往復R180

大西洋の絶景を見て! 喜望峰自然保護区

ルック・アウト・ポイントの展望台へ!

ルック・アウト・ポイントの展望台へ!

あ、イルカの群れが!(波立っているのが全部イルカ)

あ、イルカの群れが!(波立っているのが全部イルカ)

ルック・アウト・ポイントから眺める喜望峰

ルック・アウト・ポイントから眺める喜望峰

喜望峰では野生のダチョウもたそがれる

喜望峰では野生のダチョウもたそがれる


「アフリカ大陸の最南西端」という看板が立つ喜望峰

「アフリカ大陸の最南西端」という看板が立つ喜望峰

大西洋に突き出したケープ・ポイント

大西洋に突き出したケープ・ポイント


喜望峰自然保護区はケープ半島の南部にあり、自然保護区内の南側にはケープ・ポイントCape Pointと喜望峰Cape of Good Hopeがある。保護区内の面積は7750ヘクタールで、プロテアやヒースなどの100種を越える野生植物が生い茂り、ヒヒ(バブーン)やエランド、シマウマ、ダチョウなどを見ることができる。半島周辺の海にはイルカやオットセイが生息し、8〜11月にはクジラが現れることも。保護区内の最南端にある駐車場から坂を上ったルック・アウト・ポイントLook Out Pointからは、ケープ・ポイントと大西洋とインド洋が交わるところを眺めることができる。また、最南端の駐車場から喜望峰のある崖までは車で約10分、徒歩で約1時間。崖の下には「アフリカ大陸の最南西端の地喜望峰」と書かれた標識もある。

喜望峰自然保護区Cape of Good Hope Nature Reserve

ペンギンが、泳ぐ!歩く!子育て!ボルダーズ・ビーチ

まずはビジターセンターで情報収集

まずはビジターセンターで情報収集

ペンギンより人が多い? いえいえペンギンはもっとたくさん!

ペンギンより人が多い? いえいえペンギンはもっとたくさん!


ビーチでゴロゴロ、至福のとき

ビーチでゴロゴロ、至福のとき

茶色のうぶ毛は子どもペンギン

茶色のうぶ毛は子どもペンギン


ただいま子育て真っ最中

ただいま子育て真っ最中

並んで歩くのは得意なのだ

並んで歩くのは得意なのだ

卵、あたためてます。邪魔しないでね

卵、あたためてます。邪魔しないでね


ボルダーズ・ビーチはアフリカン・ペンギンが多数生息するエリア。ジャッカス(ロバ)・ペンギンとも呼ばれるが、その理由は鳴き声がロバに似ているためといわれている。アフリカン・ペンギンは体長約70cmで、胸にある黒い帯が特徴のひとつ。2〜8月には子育てや卵を温めている様子を観察することができる。ボルダーズ・ビーチでは遊歩道が整備され、アフリカン・ペンギンの生態を間近で観察することができる。

ボルダーズ・ビーチBoulders Beach

町のシンボル ライオンズ・ヘッドとシグナル・ヒル

左の突起がライオンズ・ヘッド、右のなだらかな丘がシグナル・ヒル

左の突起がライオンズ・ヘッド、右のなだらかな丘がシグナル・ヒル

シグナル・ヒル頂上よりケープタウン市内を眺める、おお都会だ!

シグナル・ヒル頂上よりケープタウン市内を眺める、おお都会だ!


シグナル・ヒル頂上よりケープタウン市内を眺める、おおスタジアムだ!

シグナル・ヒル頂上よりケープタウン市内を眺める、おおスタジアムだ!

シグナル・ヒル頂上より市内を眺める、おおテーブル・マウンテンとライオンズ・ヘッドだ!

シグナル・ヒル頂上より市内を眺める。おおテーブル・マウンテンとライオンズ・ヘッドだ!


ライオンズ・ヘッドLion's Headとシグナル・ヒルSignal Hillはそれぞれ町の西側にある丘。標高の高い方の丘は、横たわったライオンの頭のように見えるのでライオンズ・ヘッドと呼ばれている。シグナル・ヒルは、横たわったライオンのおしりのような形をしており別名ライオンズ・ランプ(Rump=尻)。シグナル・ヒルの頂上には大砲があり、平日の正午に号砲を発する。シグナル・ヒルの展望台はケープタウンの町並みやテーブル・マウンテン、ライオンズ・ヘッド、大西洋を眺めることができ、週末や日没時には多くの人でにぎわう人気スポット。また、テーブル・マウンテンからはライオンズ・ヘッドとシグナル・ヒルを、横たわったライオンのような形で一望することができる。

風光明媚 チャップマンズ・ピーク・ドライブ

チャップマンズ・ピーク・ドライブChapman's Peak Driveは1922年に開通した、ケープ半島西部のホウト湾からノードフックを結ぶ約9kmのドライブウエイ。風光明媚なルートとして知られ、険しい砂岩の岸壁を見上げながら、ホウト湾やチャッマンズ湾の眺めを望むことができる。途中の展望ポイントにはピクニックエリアがあり、8〜11月には沖を泳ぐクジラを見ることができる。ドライブルートを境に岩盤の質は変わり、ドライブウエイの下側は御影石。展望ポイントからは御影石の土台と砂岩の崖を見比べることができる。

チャップマンズ・ピーク・ドライブChapman's Peak Drive

チャップマンズ・ピーク・ドライブChapman's Peak Drive
  • TEL:(021)7918222
  • URL:http://www.chapmanspeakdrive.co.za/
  • 定休日:
    ケープアガラズ・ピックアンドペイ・サイクルツアー開催日(3月上旬)、オールド・ミューチュアル・ツー・オーシャンズ・マラソン開催日(4月上旬)は通行止め
  • 料金:普通車R30

ドイカー島へオットセイを見に行くなら ホウト湾へ

ホウト湾Houtbayはケープ半島西部にある港町。ドイカー島Duiker Islandの周囲をぐるっと回る所要40〜60分のクルーズが出ており、数社の船会社がブースを構えている。港の周囲には露店が並び、民芸品やアクセサリーなどを売っている。
ドイカー島にはミナミアフリカオットセイが生息している。オスは体長2〜2.3m、体重200〜300kgとオットセイ属でも最大で、メスは体長1.2〜1.6m、体重40〜80kgほど。

ドイカー島に生息しているミナミアフリカオットセイ
クルーズ船

クルーズ船(上)とドイカー島に生息しているミナミアフリカオットセイ(左)



サーシー・ローンチズ
Circe Launches

ナウチカ・チャーター
Nauticat Charters


ぎざぎざの岩山がよく見える クリフトン

クリフトンCliftonはライオンズ・ヘッドの西側にある地域。「12使徒」といわれる切り立った断崖と白砂のキャンプス・ベイの両方が一度に見えるところはツアーバスも停まる風光明媚なスポットとして有名だ。キャンプス・ベイ周辺はケープタウン有数の高級住宅街。リゾート地としても名高く、別荘が並んでいる。

クリフトンから見た「12使徒」

クリフトンから見た「12使徒」


緑濃いハイキングルート チチカマ国立公園

小さなハイラックスがお出迎え

小さなハイラックスがお出迎え

渓谷の美しさもチチカマ国立公園の特徴

渓谷の美しさもチチカマ国立公園の特徴


誰でも気軽に歩ける整備されたルートがある

誰でも気軽に歩ける整備されたルートがある

途中のビーチで海水浴しても楽しい

途中のビーチで海水浴しても楽しい


チチカマ国立公園はガーデンルート上にある国立公園で、インド洋に面した海岸線は約80kmにわたる。「チチカマ」はコイ族の言葉で「わき水」の意。公園内の敷地面積の約30%はプロテアやヒースなどの灌木地帯。オウテニカ・イエローウッドやオークなども生い茂る。
切り立った峡谷の間を流れるストームス・リバーStorms Riverの河口にはキャンプ場やコテージなどの宿泊施設とレストランがある。
キャンプ場からストームス・リバーの河口にかかる吊り橋の間は遊歩道が整備され、1〜1.5時間でハイキングをすることができ、ハイラックスという小動物に出合うことも多い。

チチカマ国立公園Tsitsikamma National Park

気分はジョーンズ博士? カンゴー洞窟

こんなに広い空間が地下にある

こんなに広い空間が地下にある

マネキンを使って洞窟の暮らしを再現している

マネキンを使って洞窟の暮らしを再現している


起状に豊んだ風景が広がる
ヘリコプターで上空から観光してみよう

ヘリコプターで上空から観光してみよう
左の写真のように起状に豊んだ風景が広がる


カンゴー洞窟はオーツホーンから北へ約30km、スワートバーグ山脈にある、約2000万年前から形成された洞窟。洞窟は5.3kmまで確認されており、一部をガイドツアーで見学することができる。現在は60分と90分のツアーがあり、ハイライトは長さ約90m、幅約50m、高さ14〜18mの空洞や、高さ13m鍾乳石。90分のツアーでは1896年に開拓されたルートをたどり、高さ約27cmの狭いトンネルをくぐり抜ける箇所も。また、スワートバーグ山脈やコーズ・ロウベンハイマー・ダムKoos Raubenheimer Dam周辺を周回するヘリコプター・ツアーも行われている。

カンゴー洞窟Cango Caves

2011年05月


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地球の歩き方ガイドブック 編集部