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メルボルンの過ごし方 〜Exploring Melbourne〜

試合開始の前後に楽しめること

メルボルンは見どころがいっぱいの街。テニス観戦だけで終わらせてはもったいない! せっかくだから、観戦の前後にメルボルンを観光しましょう。観るのがナイトセッションだけなら昼時間を、デイセッションなら試合後の夜を有効に使いましょう。

全豪オープン開催前後のフェデレーションスクエア前

全豪オープン開催前後のフェデレーションスクエア前

ナイトセッション観戦用 メルボルン昼プラン

ナイトセッションを観戦する日は、昼のメルボルンを楽しむことができます。わずか1時間からまるまる一日あいた場合の過ごし方まで、旅のプランをご案内します。


1時間あれば

デグレイブス・ストリート周辺のカフェで一息

メルボルンはカフェ文化が有名な街。その象徴的な通りがデグレイブス・ストリート。ここから北上する細い通り沿いに感じのいいオープンカフェがここで一杯のコーヒーを飲むだけでメルボルンの雰囲気が味わえます。

細い通りにカフェが並びます(ブロック・プレイス)

細い通りにカフェが並びます(ブロック・プレイス)


ユーレカ・スカイデッキ88

地上285mの展望デッキからメルボルンを見渡せる超高層ビル。ここからメルボルンパークも眼下に望め、いかに街から近いかがわかります。ガラス張りの箱が外にせり出し下が丸見えとなる高所アトラクション「ザ・エッジ」もスリリング。

メルボルンパークも見渡せます

メルボルンパークも見渡せます



2時間あれば

トラムを活用してシティから離れてみる ―セントキルダへ

16番のトラムで終点まで20分。ビーチのあるセントキルダはシティとは違った雰囲気。ルナパークなどのレトロな遊園地、個性的なショップの並ぶアクランド・ストリートの散策も楽しい。

ビーチがあってシティとは違った雰囲気のセントキルダ

ビーチがあってシティとは違った雰囲気のセントキルダ


トラムを活用してシティから離れてみる ―フィッツロイへ

11番、112番のトラムに乗って15分、フィッツロイにある個性的なショップやカフェが並ぶ通り、ブランズウィック・ストリートへ。アフガニスタン、アフリカなど日本ではあまり見ない異国情緒満点のレストラン、おしゃれなカフェ、インディペンデント系のショップなどが並びこちらも散策が楽しいエリア。Stop13から17が賑わうエリア。

個性的な店の並ぶブランズウイック・ストリート

個性的な店の並ぶブランズウイック・ストリート



3時間あれば

ショッピング

メルボルンはショッピングスポットもたくさんあります。ここでは、テニス関連のショップを中心にご紹介。ウエアやラケットは国ごとに商品展開が異なるので、日本にはないものが見つかるはず。多くの店舗が入るショッピングセンターはテニスファン以外の人も一緒に楽しめます。

ショッピングセンター
メルボルンセントラル
300店舗以上が入る大型ショッピングセンター。Lacoste、NIKE、総合スポーツ用品店Rebel Sportsも入っています
ハーバータウン
ドックランズにあるショッピングモール。テニス関連ではFila、Rebel Sportsが入る
アウトレット
DFO
サウスワーフにあるアウトレットモール。NIKE、adidasなどのシーズン落ちが安く売っている
スミス・ストリート
adidas や NIKE などのアウトレットが並ぶ通り。バーク・ストリートからトラム86番で、stop19からstop20の間にの間にアウトレットが集中
専門店
adidas Sports Performance Store
バーク・ストリートモールにある。全豪オープン中は所属選手が着る最新ウエアが売っています
テニスウエアハウス・オーストラリア
テニス専門店。倉庫のようなところにあり、入りにくいが、2011年にはブライアン兄弟が来店
テニスウエアハウス・オーストラリアの店内。ラケットの試打もできます

テニスウエアハウス・オーストラリアの店内。
ラケットの試打もできます



ランチタイムに時間があれば

有名セレブレストランでランチ

メルボルンは美食天国。オーストラリアではメルボルンにしかないセレブシェフのレストランのほか、オーストラリアを代表するシェフの店もあります。今やファインダイニング抜きで、オーストラリアの食は語れません。予約をしてからで出かけましょう。

ロックプール
モダンオーストラリアの先駆者のひとり、ニール・ペリーの店。クラウンコンプレックス内
ノブ
オリジナルのフュージョン和食で世界的に有名な NOBU の店。オーストラリアではメルボルンでしか食べられません


1日空いていれば

短めのデイツアーに参加

19:00の試合までに戻って来られるツアーに参加するのも手です。ヤラバレーのワイナリーツアー、ダンデノン高原を訪れるツアーは比較的早く帰ってこられるツアーです。人気のペンギンパレードを見るツアー、グレートオーシャンロードに行くツアーは19:00には戻れないので、観戦とは別の日にプランを組みましょう。

ヤラバレーはツアーで手軽に行ける場所のひとつ

ヤラバレーはツアーで手軽に行ける場所のひとつ

デイセッション観戦用 メルボルン夜プラン

炎天下で3つの試合を見るのは結構ハード。観戦後はけっこうぐったりしてしまうもの。メルボルンの中心部での夜の食事を中心に紹介します。

やっぱり中華でしょ
チャイナタウンへ!

炎天下で3つの試合を見るのは結構ハード。デイセッションの後は、肩肘張らずに楽しめる中華料理が無難。シティ内でわかりやすいのと、遅くまで開いている店が多いのもうれしい。

チャイニーズレストラン

Supper Inn宵夜店
階段を上がった2階にある店は5時30分の開店時からお客さんがいっぱいになる人気店。?値段もリーズナブル。深夜2時30分まで空いている。
住所:15 Celestial Ave., Melbourne
電話:03-9663-4759
営業時間:17:30〜2:30
遅くまでやっているチャイニーズで落ち着いて腹ごしらえ(宵夜店)

遅くまでやっているチャイニーズで
落ち着いて腹ごしらえ(宵夜店)



24時すぎも開いている店

毎日中華っていうのもねー、と思ったときに、気軽に行けるカジュアルなお店でおいしいところをピックアップ。いずれもシティ内。

カフェ

Hairy Canary
リトルコリンズ・ストリートにある料理のおいしいカフェ。月〜土曜は3時、日曜は1時までオープン

レストラン

Mamasita
本格的なメキシコ料理をリーズナブルな価格で出す人気のメキシカンレストラン。
金曜と土曜は2時までオープン
 
Stalactites
24時間営業のギリシャ料理店。
テイクアウトもできて使いやすい
ロンズデール・ストリートとラッセル・ストリートの角にあるギリシャ料理店、スタラクタイツ

ロンズデール・ストリートとラッセル・
ストリートの角にあるギリシャ料理店、
スタラクタイツ


バー

The Waiting Room
軽食が遅くまで食べられるほか、選手も泊まるクラウンタワーズのロビーにあるバーラウンド。お気に入りの選手を目撃できるかも
Choo Choo's
スワンストン・ストリートに個性的な店が入るビル、カーティンハウスの2階にあるバー。 カウンターのほかは個室の店内の隣はライブハウスだが、本格的なタイ料理が食べられるので有名。日〜木曜は3時、金・土曜は5時までオープン

フードコート

クラウンコンプレックス
カジノがある、ということは夜中も開いている食事どころがあるということ。クラウンコンプレックス内のフードコートは夜中もオープン。サンドイッチはじめ、中華、インド、中東、イタリアンと種類も豊富

スーパー

水、軽食などを買っておけるので何かと便利。店によってはビールやワインも売っています。

Coles
シティ内に3店舗。フリンダース・ストリートとエリザベス・ストリートの角と、メルボルンセントラル店とスペンサー・ストリート店が深夜までオープン
Woolworth
スワンストン・ストリートのショッピングセンター、QV内にある。遅くまで営業


メルボルンで記念日ディナーをするなら

レトロトラムに乗って味わうロマンチックディナー

トラムカーレストラン
レトロなプルマン風トラムに乗りながら食事をするメルボルンの名物。 20:35に出発、クラウンカジノ近くから街の中心、セントキルダ、アルバートパークなどを車窓から眺めながら、5コースの食事をいただく。
記念日に使う地元の人が多く、人気があるので要予約。
ランチもあるが、夜の方がロマンチック度は高い。
3コースのアーリーディナーは17:45から。
滞在最後の夜は思い出ディナーに出かけませんか

滞在最後の夜は思い出ディナーに
出かけませんか



こぼれ話


あの選手のお気に入りの場所は?

選手は試合がない日は練習のほか、スポンサー関係の仕事をしています。自由時間にはクラウンコンプレックス内で買い物する選手もいるとか。

ナダルお気に入りの日本料理店と日本食人気

ラファエル・ナダルはメルボルンで必ず日本食を食べ、日本の楽天オープンのときにも築地の寿司店に行ったほどの日本食好き。ナダルのお気に入りはクラウンタワーズ内の鉄板焼き店。一般的に日本食は選手に人気があり、ソフィテルにある「乾山」、チャイナタウンにある「昇家」などに行くとか。

クルム伊達公子のお気に入りカフェ

2011年全豪開催中のクルム伊達公子選手のブログにメルボルンのカフェの記事がありました。店名は書かれていませんでしたが、これは「ペレグリーニ」。本当にイタリアにいるかのような雰囲気の、1954年の創業からの雰囲気そのままのレトロなカフェです。伊達さん、こういうお店が好きなんて、渋すぎー。

バーク・ストリートにあるカフェ、ペレグリーニの外観と店内 店構えもマスターも渋い。
バーク・ストリートにあるカフェ、ペレグリーニの外観と店内 店構えもマスターも渋い。

バーク・ストリートにあるカフェ、ペレグリーニの外観と店内。店構えもマスターも渋い

2011年09月(更新:2013年09月)
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