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グリム童話の世界へ 〜ドイツ・メルヘン街道〜

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◆取材協力
ドイツ政府観光局日本事務所 社団法人ドイツ・メルヘン街道事業本部 ドイツ・グリム兄弟博物館
フランクフルト市観光局 全日本空輸株式会社

グリム兄弟が「子どもと家庭の童話」初版を世に出してから、このクリスマスでちょうど200年。この物語集には『赤ずきん』『白雪姫』『ヘンゼルとグレーテル』など、誰もが一度は読んだことがある話が収録されている。2013年には、童話誕生200年を記念して現地でも多くのイベントが計画されている。
この物語の舞台、そしてグリム兄弟の足跡を訪ねる全長600キロメートルの観光街道がドイツ・メルヘン街道。ドイツ中部のグリム兄弟が生まれたハーナウを出発地として、『ブレーメンの音楽隊』の銅像が待つ終点のブレーメンまで続く道行きだ。美しい木組みの家並みとのどかな田園風景、童話のキャラクターたちが今なお息づいているようだ。

ブレーメンのマルクト広場

ブレーメンのマルクト広場

ハーメルンのネズミ捕り男の野外劇

ハーメルンのネズミ捕り男の野外劇


ドイツ・メルヘン街道

「メルヘン街道原画展(仮称)」開催

日本グリム協会の会員でもある旅行作家・沖島博美と人気イラストレーター・朝倉めぐみのふたりのコラボレーションから生まれたビジュアルガイドブック『グリム童話で旅する ドイツ・メルヘン街道』。

この本に使われた原画とリトグラフ、グリム童話のイメージの描きおろし作品を羽田空港ビッグバードで展示します。金物作家・中里研が作り上げたグリムのメルヘンを形象化した立体作品も合わせて公開しますので、ぜひ足をお運びください。

おりしも羽田空港では「Romantic Airport Xmas 2012 in BIG BIRD」を開催中。イラスト展会場には、高さ7メートル、6000個のLEDを使用したクリスマスツリーと24000個のLEDが生み出す「光のカーテン」が、素敵なクリスマスを演出しています。お見逃しなく。

GEM STONE『グリム童話で旅するドイツ・メルヘン街道』

※イラスト展は公共スペースでの展示ですので、開場時間などはありません

会場となる第1ターミナル2階のマーケットプレイスの吹き抜け部分

会場となる第1ターミナル2階のマーケットプレイスの吹き抜け部分。11月8日にまず特大クリスマスツリーが登場、その後「光のカーテン」(写真手前)が加わり、マーケットプレイスは、すっかりクリスマス・ムードに。12月8日(土)からは、イラスト展のメルヘンチックな展示用造作やクリスマス・グッズ販売ブースがツリー前のスペースに設置され、羽田空港のクリスマス・イベントはさらに本格化する


2012年11月