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オフリド/マケドニアのハイライト、自然と街並みの融合が美しい街

サミュエル要塞の手前からオフリド旧市街を望む。向こうには雪を頂いた山々が見える。山がちの国マケドニアらしい風景だが、旧市街の街並みと組み合わされると、いっそう印象的な風景となる

旧市街の中心部には、紀元前3世紀の建築とみられる古代劇場がある。修復されたものとはいえ、こんな遺跡が特別な柵もなしに、街なかの生活空間に存在している。世界遺産に登録された街ならではの景色だ

サミュエル要塞の城壁上からオフリド旧市街とオフリド湖を望む。旧市街のオレンジ色の屋根がつくり出す独特の景観と湖、そして彼方に見える山々が織り成す景趣に、マケドニア屈指の観光地と言われる理由を知る

岬の先端には13世紀に建てられた聖ヨハネ・カネヨ教会がたたずむ。オフリド湖をバックに、このかわいらしい教会を眺めていると時間が経つのも忘れてしまう。ここで見られる風景は、オフリドを代表するもので、絵ハガキでもおなじみ


オフリド/マケドニアのハイライト、自然と街並みの融合が美しい街

「切り立った崖の上」を意味するオフリド。世界でも20カ所程度しか確認されていない「古代湖」のひとつであるオフリド湖のほとりで、東のエーゲ海、西のアドリア海を結ぶ軍事、交易の拠点として繁栄した。また、この地にキリスト教が伝わると、バルカン半島における東方正教会の中心地として栄えることになった。旧市街や湖畔に残る教会の数々は、往時の繁栄を雄弁に物語ってくれる。1979年、ユネスコ世界遺産に登録。

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オフリド湖畔の見どころ

オフリド湖畔の見どころ

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オフリド湖畔の見どころ

2013年7月



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地球の歩き方ガイドブック 編集部