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オフリドからのエクスカーション/スヴェティ・ナウム/清涼な水と聖なる地

聖ナウム寺院は10世紀初頭に造られた。この地で布教活動を行った聖ナウムの遺骸が納めれている教会で、内部には聖ナウムの生涯と奇跡などを描いたフレスコ画が残されている

聖ナウム寺院の側面に回ってみると、建物の規模が意外に大きいことに気づく。周囲の宿坊はホテルとなっており、聖ナウム布教の地で宿泊することができる

スヴェティ・ナウムの泉。清らかな水が豊富に湧き出て、大きな池を形づくる。水はこの手前で川のようになり、オフリド湖へと流れ込む

聖ナウム寺院へ続く参道のかたわらには、放牧される羊たちが草を食む。この道沿いには露店がずらりと並んでおり、聖ナウムの祭日には、多くの人々でにぎわいをみせる


オフリドからのエクスカーション
スヴェティ・ナウム/清涼な水と聖なる地

オフリド市街から湖に沿って南へおよそ30キロメートル、アルバニアとの国境近くにスヴェティ・ナウムはある。清涼な湧水がオフリド湖に流れ込むさまを見ることができるこの地は、心まで洗われるかのような清々しい空気に包まれる。

2013年7月



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地球の歩き方ガイドブック 編集部