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ベラット/丘の斜面に家々が密集して並ぶ「千の窓の街」

「千の窓の街」独特の景観を生み出すひとつの理由が、1階に窓がなく、2階に大きな窓を連なるように取り付けていること。外敵に備えて1階は防御のために、2階は生活のために採光を重視したことから、このような家屋が建てられた

バスターミナルから共和国通りを、マンガレム地区の「千の窓の街」を目指して歩く。丘の頂には、ベラット城の城壁が見える。ここから見るベラットのパノラマがすばらしい

ベラット城の南側城壁から、オスム川対岸の「ゴリツァ地区」の街並みを見下ろす。山と川に囲まれたオレンジ屋根の街並みが、まるでジオラマのように見える

マンガレム地区の路地KOSTAQ STEFAを上る。歴史地区に入り込むと、白い壁にはばまれ周囲を見渡すことはできない。往時を偲び、ひとり物思いながら散策するのにぴったり


ベラット/丘の斜面に家々が密集して並ぶ「千の窓の街」

ベラット城をいただく丘のふもと、オスム川河畔に建設された街は、「千の窓の街」と呼ばれる。四角く大きな窓がうがたれた白い漆喰壁と赤い屋根の家々が、斜面に折り重なるように並ぶさまは見たことのない風景。この街が造られたのは、オスマン帝国の時代。変わらない街並みは、今も当時の姿をとどめる。あいにくの曇天に青空や太陽との共演はかなわなかったが、独特の景観と歴史地区の街歩きは十分に堪能できた。2008年ユネスコ世界遺産に登録。

スライドショー

街の見どころ

街の見どころ

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◆スライドショー/街の見どころ

2013年7月



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地球の歩き方ガイドブック 編集部