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ティラナ/オスマン帝国の香り、共産主義時代のカラフルな街並み

ティラナの中心となるのが、このスカンデルベグ広場。かつてはここに多くの建物があったというが、取り壊されて大きな広場となった。1929年完成。中央のスカンデルベグ像は1968年、彼の生誕500年記念に建立された

スカンデルベグ広場の東に隣接するイスラム寺院、ジャミーア・エトヘム・ベウト。ティラナを築いたスレイマン・パシャの子孫によって1793年から1821年にかけて建てられた。内部のフレスコ画は必見

スカンデルベグ広場の北に面する国立歴史博物館の正面には巨大なモザイク画がある。武器を手にしたさまざまな時代のアルバニア人が描かれている。この博物館は共産主義時代に建てられたもの

マザー・テレサ広場からダシュモラト・エ・コンビット大通りを望む。この大通りは、ティラナの中心のスカンデルベグ広場までまっすぐ延びている。1930年に完成


ティラナ/オスマン帝国の香り、共産主義時代のカラフルな街並み

ティラナが大きく発展したのは、17世紀にオスマン帝国の支配下に入ってからのこと。交易路沿いの隊商宿の町として栄え、この地域最大の都市に成長。アルバニアの首都となったのは1920年。大通りや政府の建物など、現在残る都市の骨格はこの年代に策定された都市計画に基づいている。その後の共産主義時代には「ソビエト様式」の建物が造られるなど、街は大きな変貌を遂げてきた。街を歩くと、共産主義時代の面影をいちばん感じるが、奇跡的に残ったオスマン帝国時代の建物を見ることもできる。

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街の見どころ

街の見どころ

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街の見どころ

2013年7月



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地球の歩き方ガイドブック 編集部