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モダンアートとの融合 アムステルダム Amsterdam

2014年開催予定
◆ウインターマーケット・アムステルダム:11/20〜1/4('15)
◆アムステルダム・ライトフェスティバル:11/27〜1/18('15)

着いた瞬間からクリスマス気分

アムステルダム・スキポール空港に到着すると、広い空港施設内の至る所がクリスマス仕様!ツリーもたくさん飾られ、ショップのショーウインドーもカラフルにデコレーションされています。そしてなんといってもオランダ生まれの人気キャラクター「ミッフィー」のサンタさんに出会ってしまったら、テンションアップ間違いなし! 空港からアムステルダム中央駅までは列車で約20分。駅正面には大きなツリーが立ち、駅構内もライトアップされているのでお見逃しなく。

まずは屋台巡り!

アムステルダムのクリスマスマーケットの中心は、ダムラックDamrak大通り。中央駅から王宮のある町の中心、ダム広場までを結ぶ目抜き通りです。通り沿いには、食べ物とクリスマス関連の雑貨やおみやげものなどを扱う屋台がズラリ! 屋台グルメはぜひ味わってみたいもの。オランダの冬の名物スイーツ「オリボーレン」(ドーナツ)や、薄焼きワッフルの「ストロープワーフェル」、小腹が空いていれば、大きな鉄板で豪快にグリルしてアツアツのソーセージを挟んだホットドックがおすすめです。

イルミネーションスポットは?

屋台をのぞきながらダム広場に向かって歩いていると、左手にゴージャスに輝く建物が見えてきます。こちらはオランダの高級デパート「バイエンコルフDe Bijenkorf」。キラッキラのライトアップは、ダム広場に建つ王宮よりも目立っているかもしれません。王宮前にはちょっとぽってりしたフォルムがかわいいクリスマスツリー。マーケット散策で高揚した人々の間を馬車とトラムが行き交うこの広場は、アムステルダムらしいにぎやかな雰囲気が楽しめます。

「光のアート」もチェック

12月はオランダ国内外のライトアーティストが参加する「アムステルダム・ライトフェスティバル」が開催され、いくつもの光のオブジェがアムステルダムの町を彩ります。オブジェはアムステル川沿いに設置されているものが多く、運河の町アムステルダムならではのフォトジェニックな夜景が楽しめます。期間中一番の盛り上がりを見せるのは、光で飾られた船のクリスマス運河パレード。2014年は12月20日に開催予定です。

アムステルダム・ライトフェスティバル
Amsterdam Light Festival

www.amsterdamlightfestival.com/

跳ね橋登場のスケートリンク

欧米のクリスマスには屋外スケートリンクがつきもので、アムステルダムも例外ではありません。国立ミュージアム前の「I amsterdam」のオブジェ前にある水場が、この時期になるとスケートリンクに様変わりします。2013年の冬には跳ね橋が登場して、オランダらしさがプラスされていました。

ちなみに「I amsterdam」は2003年から続くアムステルダムの都市プロモーションのキャッチコピー。アムステルダムのPRすべき財産は「人」であり、クリエイティブな町アムステルダムに暮らしていることに誇りをもつ、といった意味が込められていて、町の至るところでこのキーワードに出合うはず。なかでもオブジェになっているこの場所は、人気の撮影スポットになっています。

国立ミュージアムは10年もの改修工事を経て2013年に再オープン。LED照明になり、鑑賞しやすくなりました。レンブラントの『夜警』や、フェルメールの『恋文』など、世界的名画が揃っています。

2014年10月

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