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南米チリ
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洗練されたリゾート地、
ビーニャ・デル・マル

サンティアゴから車で約2時間、世界遺産バルパライソに隣接したビーニャ・デル・マル。ここは、都会の喧騒を離れてお金持ちが集まるチリ有数のリゾート地。洗練されて落ち着いた街には、カジノや高級ホテル、レストランが立ち並ぶ。そして、太平洋に面した長い海岸には多くの避暑客がくつろいでいる。夏にあたる12~3月のハイシーズンでも海の水温がかなり低いため、おもに日光浴を楽しむのがビーニャ流だ。

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 1  バルパライソからビーニャ側に入ると、すぐに現れる花時計。    2  リゾート地だけあって、整備された街並みが続く。    3  イタリア料理店のFellini。市営カジノのすぐそばにある。    4  海岸に面して高台が続き、別荘や住宅が並ぶ。目の前の道路を渡るとすぐに太平洋だ。    5  チリのアカプルコとも言われるビーニャ・デル・マル。優雅な時間が流れる。    6  海岸を巡回警備する地元の警察の騎馬隊。治安も安心。  

イースター島もチリなんです

ビーニャ・デル・マルの海岸には、野生のアザラシが集まる岩場がある。フンボルト海流がすぐ沖を流れるため水温が低く、海岸にまで姿を現すのだ。そして、その海岸から3700Km先の太平洋には、あのイースター島がある。そう、世界遺産イースター島もチリの領土なのだ。ここビーニャ・デル・マルでは、世界的にも貴重なオリジナルのモアイ像が野外に展示してある。先住民の遺物を紹介する考古学博物館の前庭に鎮座しているのだ。イースター島以外で本物を見られる場所は世界中でもわずか。サンディアゴからバルパライソへの1日ツアーなどの途中に立ち寄ることも多いので、是非、見学したい。

●Museo de Arqueologia e Historia “Francisco Fonek” (考古学博物館)

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 7  ビーチの外れにある岩場には、野生アザラシのコロニーがある。観光客が立ち寄るスポットだ。    8  考古学博物館の前庭に展示されている本物のマウイ像。時間があれば博物館も訪れたい。  





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地球の歩き方ガイドブック 編集部