レイキャヴィーク市内の見どころはその多くが徒歩圏内にある。しかしその全部を見て回ろうとなると、徒歩だけではちょっと厳しい。効率よく動くなら、まずはチョルトニン湖周辺のポイントを訪れ、そのあとで点在する見どころにバスやタクシーなどで移動するといい。主な見どころを巡る周遊バスも走っているので、そのバスを利用するのも手軽だ。
水鳥の楽園
チョルトニン湖 Tjornin
町の中心部のちょうど南側に広がる湖。湖沿いに遊歩道があり、のんびりと散策する人の姿を見ることができる。市庁舎のある側の岸辺には、鳥に餌をやる人の姿が多く、多くの鳥たちが群がっている。40種近くの鳥の姿を見ることができるそうだ。
餌をねだる鳥たちが集まってきた
市庁舎はガラス張りのモダンな建物
市庁舎から湖へと続く橋
ハットルグリムスキルキャ教会の姿は湖畔からもよく目立つ
庭先までオープンな
国会議事堂 Altingishusid
シングヴェトリル国立公園で開かれていた国会も今はレイキャヴィーク市内で行われている。しかし、国会議事堂といっても簡素な石造りの建物で、周辺の出入りも自由だ。会期中(10月1日〜)は見学も可能。
1881年に現在の建物が建てられた
前庭はきれいにととのえられている
展示内容も方法も充実
国立博物館 Tjodminjasffn Islands
アイスランドの歴史を知ることができる展示物が非常に充実している博物館。2004年の9月に改装オープンした。展示は年代順に並んでいる。アイスランド語の説明のほか、英語の説明も展示物1点1点に対して付けられている。
建物の外観はどっしりとしたかまえ
ヴァイキング時代の遺物も展示されている
-DATA-
- 開館:
- 5月1日〜9月15日は10:00〜17:00、9月16日〜4月30日は月曜を除く11:00〜17:00
- 入場料:
- 大人1人600Isk、シニアの市民と学生300Isk、18歳以下は無料。水曜日の入場料は無料となる
- URL:
- www.natmus.is/english(英語ページ)
ツーリストも利用できる
市庁舎 Reykjavik City Hall
チョルトニン湖の北西の湖岸にたたずむ地上3階、地下2階の建物。モダンなデザインだが、緑も配した建物は無機質な印象を受けない。館内にはアイスランドの 立体模型がある。カフェはレイキャヴィークでの屈指の眺めのいい場所。ひとりあたりの利用時間が制限されているが、インターネットに接続できるコンピュータも置いてある。ドリンク類はIsk300くらいから。
この日は小学生の社会見学と思われる一団が訪れていた
眺めのいいカフェでのんびりと過ごすのもいい
レイキャヴィーク発祥の歴史をかいま見る
レイキャヴィーク871±2 Reykjavik 871±2
入植当時の家の遺構を展示しているのが、ここレイキャヴィーク871±2。2006年5月12日にオープンしたばかりの博物館で、展示物は少ないが展示方法が実に斬新でおもしろく見ることができる。奥に3D画像を見ることができる小部屋があるので、忘れずに訪れよう。
スタイリッシュかつ理解しやすい展示
まるでSF映画に出てくるような3D画像表示システムがある
-DATA-
- 開館:
- 毎日10:00〜17:00
- 入場料:
- 大人1人 600Isk、子供1人300Isk
- URL:
- www.arbaejarsafn.is/e (英語ページ)








