デルフト/碧の探求。デルフト焼

デルフト焼、青の探求

デルフト焼は、17世紀、東インド会社が輸入した中国の陶磁器に憧れ、それを模倣したのが始まりである。青色に対する憧憬は、日本の古伊万里や柿右衛門の絵付けなども吸収しながら、デルフト焼独特の絵付けへと発展させていった。最盛期には30近くあった工房も、現在は2社しか残っていない。デ・ポルセレイネ・フレスは、1653年の創立以来、伝統的な製法を守り途絶えることなく続いている唯一の工房である。

ここで製作されるものは特別にロイヤル・デルフトと呼ばれ、底には王室から受けた称号が刻まれている。最近では、著名デザイナーの手による斬新な絵柄やミッフィーのデルフト焼も生まれている。
Royal Delft
Koninklijke Porceleyne Fles

Rotterdamseweg 196, 2628 AR Delft
http://www.royaldelft.com/
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