まもなく会えるフェルメール(日本でのフェルメール展2011-12)

フェルメール≪地理学者≫とオランダ・フランドル絵画展

2011.3.3~5.22/6.11~8.28

Bunkamura ザ・ミュージアムで「フェルメール≪地理学者≫とオランダ・フランドル絵画展」が開催される。オランダ・フランドル絵画ではヨーロッパでも屈指のコレクションを誇るドイツ・フランクフルトにあるシュテーデル美術館の改築工事に伴い、フェルメールの『地理学者』を中心に、レンブラント、ルーベンス、ヤン・ブリューゲル、ハルスなどの名作約95点が展示される。その後の巡回先は、豊田市美術館で、6月11日~8月28日の会期で開催される予定である。

▼「フェルメール≪地理学者≫とオランダ・フランドル絵画展」
http://www.vermeer2011.com/



フェルメールからのラブレター展

2011.6.25~10.16
2011.12.23~2013.3.14

京都市美術館で開催されるのは「フェルメールからのラブレター展」である。同展はフェルメールの『手紙を読む青衣の女』『手紙を書く女』『手紙を書く女と召使い』と同時代のオランダ風俗画を中心に、人と人とのコミュニケーションをテーマとした展示となる。なお、『手紙を読む青衣の女』は、日本初上陸に加え、来日直前に修復が行われるため、修復後初の公開でもある。京都後の巡回は、2011年12月23日~2012年3月14日の会期で、Bunkamura ザ・ミュージアムでの公開が予定されている。

▼「フェルメールからのラブレター展」(朝日放送)
http://asahi.co.jp/60th/prog_d/ev_04.html

「レンブラント 光の探求/闇の誘惑」展

2011.3.12~6.12/6.25~9.4

3月12日~6月12日東京・上野の国立西洋美術館で、6月25日~9月4日名古屋・白川公園内の名古屋市美術館において「レンブラント 光の探求/闇の誘惑」展が開催される。本展では、約100点の版画を中心に、レンブラントの明暗表現の特徴を示す約15点の絵画と素描をもとに、レンブラントにとっての「光と影」の真の意味を探求する。世界最大のレンブラントの版画のコレクションを持つアムステルダムのレンブラントハイスとアムステルダム国立美術館、大英博物館、ルーヴル美術館などが所蔵する重要なレンブラント作品で構成される。


▼展覧会公式ホームページ
http://www.ntv.co.jp/rembrandt/index2.html

マウリッツハイス美術館の所蔵する
「真珠の耳飾りの少女」など約50点が日本で公開

2012年

2012年には、マウリッツハイス美術館の大規模改修工事にともない、フェルメールの代表作「真珠の耳飾りの少女」など約50点が一挙に日本にやって来る。この特別展は、7~9月に東京都美術館で、10~12月に神戸市立博物館で開催される予定だ。

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