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町の入口の壁には「AQUI NASCEU PORTUGAL(ここにポルトガル誕生す)」と刻まれている。
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観光の起点となるオリベイラ広場。旧市庁舎を挟んでサンティアゴ広場に続く。
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左:14〜15世紀の町並みが残されており、小さな路地に足を踏みいれてみたくなる。
右:サンティアゴ広場とブラガンサ公爵館を結ぶサンタ・マリア通りの両側に立ち並ぶ中世の町並み。
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「AQUI NASCEU PORTUGAL」の文字を撮影した帰りにアズレージョで飾られた家々に出会う。
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石畳の文様が鮮やかに映えるトウラル広場。
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13世紀のロマネスク様式の回廊が美しいアルベルト・サンパイオ美術館は、ノッサ・セニョーラ・ダ・オリベイラ教会の修道院部分が改装され、展示スペースとして使用されている。
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ペーニャ自然公園の広がる小高い丘とアズレージョで飾られた教会。
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赤茶色をした39本のレンガ煙突が並ぶブラガンサ公爵館は、初代ブラガンサ公爵となったアフォンソによって建てられた。
World Heritage ギマランイス歴史地区 Historic Centre of Guimaraes
建国の父アフォンソ・エンリケス生誕の地
ギマランイスはポルトの北東約60km、「祈りの町」として知られるブラガから南東約16kmに位置する。町の入口の壁には「AQUI NASCEU PORTUGAL(ここにポルトガル誕生す)」と刻まれている。この町が<ポルトガル発祥の地>とされる理由は、初代ポルトガル王アフォンソ・エンリケス(1143〜1185年)生誕の地であるからだ。
見どころとなるのは、初代国王となるアフォンソ・エンリケスが1110年に生まれた10世紀に建てられたギマランイス城、初代ブラガンサ公爵となったドン・アフォンソによって15世紀の始めに建てられたブラガンサ公爵館、ロマネスク様式とゴシック様式が混じったノッサ・セニョーラ・ダ・オリベイラ教会とその修道院部分を利用したアルベルト・サンパイオ美術館などがある。サンティアゴ広場とブラガンサ公爵館を結ぶサンタ・マリア通りには、14〜15世紀の町並みが残されている。ギマランイスは往時に思いをはせながら散策するのにちょうどいい大きさの町である。ポルトのサン・ベント駅から1時間30分足らずの距離なので、日帰りのエクスカーションに最適であるが、ゆっくりと散策を楽しみたいのなら、オリヴェイラ広場とペーニャ自然公園内の小高い丘にある二つのポザーダのいずれかに宿泊するのをお勧めする。
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