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ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアからドン・ルイス1世橋と対岸のレストランの建ち並ぶカイス・ダ・リベイラを望む。ドン・ルイス1世橋の上を走るのはメトロD線。
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左:旧市街の街を見下ろす丘に建つカテドラル。
右:ポルトの旧市街には2路線の市電が走っている。いずれもレトロな車両を使用しており旅情を掻き立ててくれる。
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天井から壁全体を覆うアラベスク模様のタイルが美しいボルサ宮の「アラブの間」。
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サン・フランシスコ教会のターリャ・ドウラーダ(金泥細工)と呼ばれるバロック装飾。
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書店レロ・イ・イルマオンLibraria Lello & Irmãoでは、その内装に注目したい。一般書から専門書まで豊富に揃っている。住所:Rua das Carmelitas 144 PORTO
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見事なアズレージョに覆われた教会
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ポルトガル一高い(76m)塔のあるグレゴリオス教会
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1921年の創業当時から変わらないアール・ヌーヴォー様式のレトロなインテリアが美しいカフェ・マジェスティックCafé Majestic。
住所:Rua Santa Catarina, 112-4000-442 PORTO http://www.cafemajestic.com/
World Heritage ポルト歴史地区 Historic Centre of Oporto
ポートワインの故郷ポルトの歴史地区
リスボンから北へ約300km、リスボンに次ぐポルトガル第2の都市ポルトある。ポルトの起源は紀元前4000〜3000年までさかのぼる。ローマ帝国の属州だった頃には、カーレcaleと呼ばれていた。そして、ドウロ川の河口の町が港(ポルトゥスportus)の役割を持っていたことから、ポルトゥス・カーレという呼称が一般化した。これがポルトガルの語源となっている。
ポルトといえば「ポートワイン」の産地である。旧市街には、ドウロ川が育んだポートワインがもたらした繁栄を象徴する建造物が数多く残っている。なかでもターリャ・ドウラーダ(金泥細工)と呼ばれるバロック装飾で知られるサン・フランシスコ教会、アラベスク模様のタイルで埋め尽くされたアラブの間があるボルサ宮は、その絢爛豪華な装飾に息をのむ。ポルトの歴史地区にはほかにもポルトガル一高い(76m)塔のあるグレゴリオス教会、17世紀に造られた銀細工の祭壇のあるカテドラル、ジョルジェ・コラコ作のアズレージョ(装飾タイル)が壁面を飾るサン・ベント駅などである。ポルトの町はほど良い広さなのでそぞろ歩きが楽しい。
ポートワインの製造・輸出を行っているシッパーのワイン工場が建ち並ぶ、ヴィラ・ノヴァ・デ・ガイアからの眺望もいい。絵はがきやガイドブックで見るもっとも馴染みのあるポルトの風景がそこにある。
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