地球の歩き方 | amazing portugal | Alvalo Siza | World Heritage | Focus×6
World Heritage
個性豊かな世界文化遺産を巡る旅
ポルトガルは日本の約4分の1という狭い国土ながら、13の世界遺産を有している。マデイラ島やアソーレス諸島を除く本土だけでも10の物件が登録され、その全てが文化遺産である。
今回取りあげるのは、(1)かつてイギリスの詩人バイロンが「エデンの園」と呼んだシントラにあるペナ宮と王宮、(2)イネスとペドロの悲しい物語の残るシトー修道士会の総本山であるアルコバサ修道院、(3)アルシュバロータの戦いでカスティーリャ軍を破ったジョアン1世が着工を命じたバターリャ修道院、そして(4)初代ポルトガル王のアフォンソ・エンリケスの生まれたポルトガル建国の地ギマランイスと(5)ポートワインによる繁栄の名残を色濃く留める、ポルトガル発祥の地ポルトの歴史地区である。
宮殿や修道院の紹介が中心になるが、ふたつの歴史地区もほどよい広さなので歩いて散策するのにはちょうど良い。それぞれの世界遺産に刻まれた歴史や文化に触れながら、ゆっくりポルトガル旅を味わいたい。
ペナ宮殿と王宮[シントラの文化的景観]ペナ宮殿と王宮[シントラの文化的景観]
アルコバッサ修道院アルコバッサ修道院
バターリャ修道院バターリャ修道院
ギマランイス歴史地区ギマランイス歴史地区
ポルト歴史地区ポルト歴史地区