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まだ間に合うオーロラ観測!<

©Bjørn Jørgensen-www.visitnorway.com

空いっぱいに広がるオーロラ ©Bjørn Jørgensen-www.visitnorway.com

©Ole Chrisitan Salomonsen-www.nordnorge.com

トロムソにあらわれたオーロラ ©Ole Chrisitan Salomonsen-www.nordnorge.com
 
まだ間に合うオーロラ観測!

オーロラの旅行シーズンというと真冬の時期を連想される方が多いと思いますが、空が暗くなる夜がある時期であれば、オーロラが見られる可能性があります。ノルウェー北部では3月中旬まで、充分にオーロラを見られる可能性があります。

北極圏への旅行となると準備も旅行手配もたいへんそうに思われるかもしれませんが、オーロラ観測地として人気のあるトロムソは、真冬でもそれほど厳しい寒さではなく、旅行手配も案外簡単に済んでしまいます。

これからでもオーロラ観測地への旅は充分に可能です。旅の手配とスケジュール例についてまとめましたのでご覧ください。

活発なオーロラは光のカーテンが空いっぱいに舞い踊る

オーロラ観測地を訪れるには

ツアーを利用

スカンジナビア航空の日本路線の機内

最も簡単なのは、パッケージツアーを利用することです。オーロラ観測を目的とするなら滞在型の旅となるので、添乗員なしのツアーでも大丈夫。出発日限定でオーロラ観測地にスカンジナビア航空の直行便で行くツアーもあります。それに参加すれば往路の時間を大幅に短縮することができます。

▼日本発着ツアー情報はこちらから
http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Scandinavia/tour/

個人旅行に挑戦!

トロムソの空港バス

ノルウェーのオーロラ観測地であれば、飛行機とホテルの手配だけで訪問することが可能ですので、個人旅行の手配も決して難しくありません。トロムソなどの主要空港では市内まで行く空港バスも運行されていますし、タクシーも安心して利用できます。

▼ノルウェー基本情報はこちらから
http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Norway/travel/


トロムソ滞在がおすすめ!

島の上に広がっているトロムソの町

ノルウェーのオーロラ観測地を絞り込むなら、見どころが多く現地発着ツアーも充実している点でトロムソが一番のおすすめです。暖流のメキシコ湾流が流れているおかげで、真冬でも平均最低気温はマイナス7度ほどと、寒さが厳しくないのもおすすめしたい理由のひとつ。オーロラを見られる北極圏にありながら、都市型の滞在も楽しむことができます。

▼トロムソの詳細情報はこちらから
http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Norway/Tromso/
▼関連情報〜トロムソの見どころ
https://www.arukikata.co.jp/webmag/2011/rept/rept58_02_111200.html

時間があれば船の旅

絶景が続く沿岸のクルーズを楽しめる

オーロラだけでなく冬のノルウェー旅行を楽しみたいということなら、フッティルーテン(沿岸急行船)を利用するといいでしょう。いくつかの寄港地ではツアーが組まれているので、各地で観光を楽しむことができます。日本からのパッケージツアーでもフッティルーテンを利用するコースがあります。

▼フッティルーテン・ジャパン
http://www.hurtigruten-jpblog.com/
▼関連情報〜北欧オーロラ・クルーズと冬のアクティビティ
http://www.arukikata.co.jp/webmag/2007/rept/rept25_070500.html


オーロラはいつまで見られるの?

オーロラは秋から春にかけて見ることができる

空が暗くなれば(夜の時間があれば)オーロラは見られる可能性があります。トロムソでの観測を考えた場合、3月中旬までがおすすめのシーズンです。3月下旬となると日照時間が長くなってきます。あえてベストシーズンをあげるなら、昼の時間もそこそこにある2月から3月頭までの時期がおすすめです。

▼オーロラ鑑賞の情報はこちらから
http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Scandinavia/theme/aurora

オーロラの写し方

三脚を使って撮影しよう

長時間露光(15秒〜30秒)が可能なカメラであれば、コンパクトタイプのデジカメでも充分に撮影可能です。シャッター速度の設定ができないカメラなら、星空撮影のモードを使いましょう。ブレないようにするため三脚のようなカメラを固定する道具が必要ですが、バッグの上に直置きしてセルフタイマーで撮影すれば三脚も不要です。

▼関連情報〜北欧オーロラ・クルーズと冬のアクティビティ
http://www.arukikata.co.jp/webmag/2007/rept/rept25_070500.html


スカンジナビア航空でトロムソへ

北欧へのネットワークの充実したスカンジナビア航空を利用すれば、その日のうちにトロムソに入ることができ、復路もトロムソから東京へ同日乗り継ぎが可能です。

また、冬期は期間限定でオーロラ観測地に直行便を運航しています。直行便を利用すれば、さらに時間を有効に利用することができます。

定時運航に定評があるスカンジナビア航空


トロムソ滞在モデルプラン

最短で訪れるなら3泊5日の旅も不可能ではありません。しかしそれではさすがに忙しすぎるので、4泊〜5泊程度の余裕をもつことをおすすめします。

スカンジナビア航空を利用してトロムソを訪れる場合、乗り継ぎのいいフライトを押さえることができれば、12:30に成田を出発して、同日の21:40にはトロムソに到着できます。復路は10:15にトロムソを出発し、翌日の10:40に成田に到着します(2013年のスケジュール)。

トロムソでの過ごし方はいろいろありますが、1日は市内の博物館巡りに、もう1日は犬ぞり体験などアクティビティに使うといいでしょう。夜もオーロラ観測を兼ねた犬ぞりツアーやクルーズがありますので、滞在日数が少なくても観光とアクティビティを目一杯楽しむことが可能です。

ステンドグラスがきれいな北極教会

トロムソ滞在プラン

1日目成田→(コペンハーゲン、オスロ経由)→トロムソ
2日目博物館など市内観光
3日目犬ぞりなどのアクティビティ体験
4日目近郊の見どころの訪問
5日目トロムソ→(オスロ、コペンハーゲン経由)→
6日目成田到着

トロムソでは市内のホテルに宿泊してもいいですが、郊外に宿泊するサーメ人の生活を体験できるツアーに参加することも可能です。

オスロ、コペンハーゲン訪問プラン

1日目成田→(コペンハーゲン経由)→オスロ
2日目夕方 オスロ→トロムソ
3日目トロムソ滞在
4日目トロムソ滞在
5日目トロムソ→(オスロ経由)→コペンハーゲン
6日目午後 コペンハーゲン→
7日目成田着

オスロとコペンハーゲンを訪問する最短日数のプランです。日程に余裕があれば、それぞれの都市の滞在日数を増やしましょう。






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地球の歩き方ガイドブック 編集部