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夏のノルウェー 個人旅行の作り方<

世界遺産に登録されているブリッゲン
ネーロイフィヨルドは最も狭いフィヨルドとして有名
 
夏のノルウェー 個人旅行の作り方

夏のノルウェー旅行のハイライトと言えば、ノルウェー西部海岸線のフィヨルドと北部ノルウェーのラップランド。どちらも雄大な大自然と絶景が魅力のエリアです。

フィヨルド訪問は、ベースタウンに滞在しながら日帰りで訪れる滞在型の観光がおすすめ。首都のオスロから飛行機や鉄道でベースタウンまでアクセスし、そこから列車やバス、フェリーを乗り継いで回りましょう。

一方、ラップランドは都市を移動しながら見どころを訪れる周遊型。拠点となる都市はどれもオスロから離れているので、移動には飛行機を利用しましょう。ラップランド内は飛行機よりもバスの利用が便利です。

それぞれのエリアへは、オスロから2泊3日くらいの旅程で行くのが目安です。両方を回るなら、日本からの発着日時も含めて9日間はみておきましょう。

世界遺産のエリアをクルーズできるソグネフィヨルド

フィヨルド地方を訪問するには

訪れたいフィヨルド

©Per Eide

セブンシスターズと呼ばれる滝が印象的なガイランゲルフィヨルド

ノルウェー西部海岸線に無数あるフィヨルドですが、観光客に人気なのは北からガイランゲルフィヨルド、ノールフィヨルド、ソグネフィヨルド、ハダンゲルフィヨルド、リーセフィヨルドなどのフィヨルドです。なかでもソグネフィヨルドは、すばらしい景観とアクセスのよさから一番人気を誇ります。

▼フィヨルドの詳細情報はこちら
http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Norway/travel/

ソグネフィヨルドのベースタウンはベルゲン

ベルゲンはカラフルで美しい港町

ノルウェー第2の都市ベルゲンは、ソグネフィヨルドの玄関口として知られています。11世紀に拓かれた歴史ある町には、世界遺産のブリッゲンなど数多くの見どころもあります。またベルゲンはソグネフィヨルドの南にあるハダンゲルフィヨルドの拠点にもなります。

▼ベルゲンの詳細情報はこちらから
http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Norway/Bergen/


周遊チケットの利用が便利

うまく乗り継げるようになっている

フィヨルド観光は、列車やバス、フェリーなどのチケットが一緒になった周遊チケット、NORWAY IN A NUTSHELLの利用が便利です。ベルゲン日帰りのほか、オスロからベルゲンへ行く途中にフィヨルドを回るものなど、さまざまな区間設定があるので、日程に合わせてスケジュールが組めます。

▼周遊チケットの関連情報はこちらから
NORWAY IN A NUTSHELL

ソグネフィヨルドのハイライト

幅が最も狭いネーロイフィヨルド

列車、バス、フェリーいずれも風光明媚なルートを通ります。なかでも、目を見張るほどの絶景が見られると名高いのは、ベルゲンから列車で約2時間のミュールダールからフロムまで続く登山鉄道のフロム鉄道と、フロムから発着するフィヨルドクルーズです。
フィヨルドのクルーズでは世界遺産に登録されたエリアを通ります。

▼ソグネフィヨルドの詳細情報はこちらから
http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Norway/Sognefjord/


フィヨルドのホテルに滞在

ハダンゲルフィヨルドのホテル・ウレンスヴァン

フィヨルド地方には、フィヨルドを望むことができる老舗ホテルがいくつかあります。フロムにあるフレトハイム・ホテルやハダンゲルフィヨルドのホテル・ウレンスヴァン、ガイランゲルのホテル・ユニオン、ノールフィヨルドのアレクサンドラなど、いずれのホテルもフィヨルドビューの宿として有名です。

▼ホテルの詳細情報はこちらから
フレトハイム・ホテルホテル・ウレンスヴァン
ホテル・ユニオンホテル・アレクサンドラ

レンタカーでのドライブ

レンタカーなら自分のペースで移動できる

列車やバス、フェリーなどを利用するのがフィヨルド地方の一般的な観光方法ですが。レンタカーを利用すれば、より自由度の高い旅をすることが可能となります。ただし山道もあるので車の運転に慣れた方におすすめします。ベルゲンからオーレスンまでレンタカーを使えば、ハダンゲルフィヨルド、ソグネフィヨルドと巡り、途中のノールフィヨルドやガイランゲルフィヨルドまで、4つのフィヨルドを観光することができます。


夏の北極圏を訪問

ヨーロッパの最北端、ノールカップ

印象的なオブジェが建つノールカップ

夏の北極圏は、太陽が沈まない白夜の時期。真夜中の太陽を望むベストスポットとして知られるのが、ヨーロッパの最北端にある岬・ノールカップです。岬の先端には地球を模したオブジェが建ち、その先は断崖になっています。7月には、深夜まで大勢の観光客でにぎわいます。

▼ノールカップの詳細情報はこちらから
http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Norway/Northern/
sightseeing/Nordkapp/

絶景のロフォーテン諸島

アルプスが海に沈んだよう、と形容される絶景が続く

氷河の浸食により削られた山々が、海に水没してできた独特の地形。海面から山が屹立する景観は、「世界でもっとも美しい場所のひとつ」と言われます。玄関口はスヴォルヴァー。島内にはバスも走っていますが本数が少ないので、レンタカー利用がおすすめです。

▼ロフォーテン諸島の詳細情報はこちらから
http://www.visitscandinavia.org/ja/Japan/Norway/Lofoten/


スカンジナビア航空で周遊

北欧へのネットワークの充実したスカンジナビア航空を利用すれば、その日のうちにフィヨルド地方に入ることができ、復路も東京へ同日乗り継ぎが可能です。

また、夏期は期間限定でベルゲンに直行便を運航しています。直行便を利用すれば、さらに時間を有効に利用することができます。

スカンジナビア内のネットワークも充実している


ベルゲン滞在モデルプラン

ベルゲンは世界遺産のブリッゲンなど、見どころも多い町歩きが楽しい町です。ソグネフィヨルドとハダンゲルフィヨルドへは、ベルゲンからそれぞれ日帰りで行くことができます。NORWAY IN A NUTSHELLの周遊チケットを利用すれば、切符をまとめて購入でき便利です。

ノルウェーやデンマークから飛行機でベルゲンへアクセスする場合は、午前中に到着し、1日目にベルゲンの町歩き、2日目にソグネフィヨルド、3日目にハダンゲルフィヨルドを観光すれば、最短2泊3日で回れます。

オスロから鉄道でベルゲンへアクセスする場合は、途中にソグネフィヨルドを観光してからベルゲンまで行けば、同じく2〜3日で回ることができます。フィヨルドビューのホテルに泊まった場合も、同じ日程で訪れることが可能です。

世界遺産に登録されているブリッゲン

ベルゲン発着プラン

1日目ベルゲン到着。時間があれば市内観光
2日目ソグネフィヨルド訪問
3日目ハダンゲルフィヨルド訪問
4日目市内観光
5日目次の目的地へ移動

1日目と5日目は移動日になると設定してスケジュールを組んでいます。もし1日目に早めにベルゲンに入れるなら、4日目を移動日にしてもいいでしょう。

オスロ、コペンハーゲン訪問プラン

1日目オスロ到着。時間があれば市内観光
2日目オスロ〜ソグネフィヨルド訪問〜ベルゲン着
3日目ハダンゲルフィヨルド訪問
4日目市内観光
5日目次の目的地へ移動

オスロからベルゲンに移動する途中でソグネフィヨルドの観光を行うことも可能です。荷物の別送サービスを使えば身軽に観光することができます。






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地球の歩き方ガイドブック 編集部