海外旅行・観光情報の「地球の歩き方」TOP > アフリカ > エジプト > カイロ > 観光スポット > ガーマ・アズハル

エジプトガーマ・アズハルThe Mosque of el-Azhar(ガーマ・イル・アズハル)

カイロイメージ

アズハル広場に面して建つ、由緒ある寺院。創建は970年、ファーティマ朝の将軍ゴウハルによる。988年には付属のマドラサ(高等教育施設)がカリフ・ムイッズによって建てられ、これが現在のアズハル大学となった。今に残るイスラーム世界最古の高等学府である。ファーティマ朝の時代には、シーア派の教えが広められて、イスラーム世界各地に派遣されて布教活動をするダーイー(布教者)養成の役割も果たしていた。
しかしアイユーブ朝の時代に入ると、サラーフッディーン(サラディン)はスンナ派であったため、アズハルのマドラサは閉鎖された。後にバフリー・マムルーク朝3代スルタン、バイバルス1世によって再開され、やがてスンナ派学問の中心地となっていく。近代になってからは、1936年の法令でガーマとマドラサに分けられた。

開館時間
9:00~19:00(マドラサ)
料金
無料だが、礼拝の時間は避けよう。クルアーンを音読中の人が多いのでジャマしないように。
注釈
※写真撮影、可

地球の歩き方からのオススメ情報

カイロのおすすめホテル

アフリカ の海外航空券

カイロのおすすめツアー

あなたにおすすめの記事

カイロの現地ツアー