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エジプトブルーモスク(ガーマ・アズラク)The Blue Mosque(イル・ガーマ・イル・アズラック)

カイロイメージ

ブルーモスクといえば、本家はイスタンブールにあるスルタン・アフメット・ジャーミィ。こちらのブルーモスクはもとの名前をガーマ・アクスンクルといい、マムルーク朝時代の軍人、シャムスッディン・アクスンクルによって1346年に建てられた。アクスンクルとはトルコ語で「白い鷹」という意味。
では、なぜブルーモスク(ガーマ・アズラク)と呼ばれるのか。オスマン朝時代になって、エジプトに赴任してきた総督のイブラヒーム・アガがホームシックになり、わざわざブルータイルの名産地だったトルコのイズニックから1652年にタイルを取り寄せ、故郷のブルーモスクに似せて、内装を青くしたからだ。しかし、現在まで残っているのはミフラーブの周りのみ。中庭の南の部屋には3つの霊廟があり、タイルで飾られているのがイブラヒーム・アガの墓。このほかにもアクスンクルの墓や、アクスンクルが仕えていたスルタンの息子、アラアッディーンの墓もある。
ブルーモスクに隣接しているのは、前述のイブラーヒーム・アガの家。さらにバーブ・イル・ワジール通りを南へ直進していくと、カイロのランドマークであるガーマ・ムハンマド・アリが見えてくる。突きあたりを右に行けばガーマ・スルタン・ハサンが見える。

注釈
※2013年5月現在、見学不可

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