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スウェーデン市庁舎Stadshuset

ストックホルムイメージ

ストックホルム中央駅の西側、徒歩わずか5分の所にある市庁舎は、水の都ストックホルムにふさわしい優雅で厳粛な気品を漂わせて、メーラレン湖にその姿を映している。スウェーデン人建築家ラグナル・オストベリRagnar Östbergの設計で、1911~23年にかけて建てられた。ナショナルロマン様式、北欧中世風のデザインで、宮殿を思わせるたたずまいだ。106mの塔、赤レンガの質感、ゴシック風の窓、ビザンチンスタイルの輝かしい金色の飾り、さまざまな様式を取り入れながら、見事に調和がとれている。
見学ツアーでは、まずブルーホールの大広間に案内される。中世イタリアの広場を思わせるデザインで、高窓からの採光が効果を見せ、赤レンガの壁面は小さな「敲仕上げ」(石の面を突いて細かい痕を残すこと。柔らかい音響効果をもつ)。コンサートに式典にと種々の目的で使われているが、最も有名なのは、毎年12月10日に開かれるノーベル賞授賞祝賀晩餐会だ。2階はヴァイキングルネッサンス様式で構成された天井をもつ市議会の議場で、必見の場所。200年前のゴブラン織タペストリーに囲まれた円型の小部屋は、毎週土曜に市民の結婚式場として使われている。
見学のハイライトは黄金の間で、1800万枚の金箔モザイクで飾られた壁面は豪華絢爛。ここは、ノーベル賞授賞パーティーの舞踏会広間として使われる。
塔に上るには、内庭を挟んで東側入口から入るが、エレベーターは途中までであとは徒歩。塔からのパノラマはメーラレン湖を眼下にし、市内、旧市街の屋根のシルエットが映えてすばらしい。

住所
Hantverkargatan 1
交通アクセス
地下鉄ラドヒューセット駅 Rådhuset下車、徒歩5分。ストックホルム中央駅からも徒歩5分。
TEL
(08)5082-9058※現地の電話番号になります。日本からおかけの場合は、
スウェーデンへの電話のかけ方をご参照ください。
開館時間
庁舎内の見学はガイドツアーでのみ可能。下記のスケジュールは市の行事などによって変更・中止となる場合もあるので要確認。

【ガイドツアー(英語)】
5~8月:毎日9:00~15:30(30分ごとに出発)
9~4月:毎日10:00~15:00(1時間ごとに出発)

【塔】
5月、9/1~10/1:毎日9:10~15:50
6~8月:毎日9:10~17:10
(40ごとに出発)
※塔へは40分間のみ入場可能。また、最大収容人数は30人までと制限がある。
定休日
塔は10/2~4/30
料金
ガイドツアー:4~10月110SEK、11~3月90SEK
塔:50SEK

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