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スウェーデン王宮Kungliga Slottet

ストックホルムイメージ

ガムラ・スタンの北に建つ3階建ての堂々たる建物。13世紀中頃に建立されたが、1697年の火災によりほぼ全焼。その後57年かけて再建され、1754年に完成した。イタリア・バロック、フランス・ロココ様式の建築で、代々王室の居城として使われてきた。現王室は、子供たちにふさわしい環境へと、1981年に郊外のドロットニングホルム宮殿に移られた。王宮西の中庭にて行われる衛兵の交替式に合わせて訪れたい。

■王族の居室
王族の居室 Representationsvåningarnaは、全部で約600室あり、一部一般公開されている。見学できるのは、王宮内の2階と3階にかけてで、ベルナドッテの間 Bernadotteuåningen、晩餐会の広間 Festvåningen、迎賓の間 Gästvåningenなど。ロココ様式のインテリア、450kgのクリスタルガラスのシャンデリア、銀器、ガラスの収集品、ペルシャ絨毯など、豪華なコレクションを見ることができる。

■宝物の間と国家の間
王宮東側の入口から入ると、宝物の間 Skattkammarenがあり、12人の歴代国王や女王の王冠、剣、宝物類が展示されている。700のダイヤモンドと真珠、ルビー、エメラルドで飾られた王冠は、1561年エリック14世戴冠式の時のもの。
なおこの一角にある国家の間 Rikssalenは、長い間、国王臨席のもとに伝統的な国会開会式が行われたホール。

■王室に付属する博物館など
王宮礼拝堂 Slottskyrkanは典型的なフランス・ロココ様式、王家武儀博物館 Livrustkammarenには、17世紀の王グスタフ2世がLüzenで戦死したとき乗っていた軍馬のはく製や、18世紀末にオペラ座の仮装舞踏会で暗殺されたグスタフ3世の血のついた服、その暗殺者の貴族が使用したピストル、仮装マスクなどが展示されている。
王宮博物館 Museum Tre Kronorは西側の入口または王族の居室脇の入口から入る。ここには17世紀末焼失した旧王宮の品々を展示。グスタフ3世のアンティーク博物館 Gustaf Ⅲ's Antikmuseumには王の収集品が納められており、王宮の北側に入口がある。
これら王宮に付属する博物館、チャペルでは夏季を中心に室内楽、リサイタルなどコンサートが開かれる。

交通アクセス
地下鉄ガムラ・スタン駅下車、徒歩20分。
TEL
(08)402-6130※現地の電話番号になります。日本からおかけの場合は、
スウェーデンへの電話のかけ方をご参照ください。

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評価 ★★★★☆

とにかく広くて、見学するのに予想以上に時間が掛かりました。王族の居...

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