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旅行・観光に役立つ「フランスの歩き方」まとめ

フランスには魅力がいっぱい詰まっている

フランスといえば、「食」「芸術」「歴史」「ファッション」……その魅力は枚挙に暇がありません。この記事では、『地球の歩き方』が厳選したフランスの世界遺産をはじめとした観光スポット情報、グルメ情報、ショッピングエリア情報からおすすめのお土産情報まで、幅広くお伝えします。

フランスの基礎情報

パリのランドマーク「エッフェル塔」も訪れたい場所のひとつ

フランスに足を運ぶ前に、飛行時間や天気、通貨についておさえておきましょう。

飛行時間・時差


フランスの空の玄関として知られているシャルル・ド・ゴール空港までは、日本の成田、羽田、関西空港から直行便であれば、約12時間で到着します。空港からはバスや電車、タクシーなどを利用してパリ市内へアクセス可能です。

バスでパリ市内に行く場合は60分ほど、電車だと30分ほどの時間がかかります。

日本とフランスの時差は-8時間のため、日本の20時なら、フランスでは12時です。なお、サマータイム実施期間中は7時間差になります。

関連情報:フランスと日本の時差は何時間? 日本からの飛行時間は?

天気・気候


フランスの気候は日本と似通っているため、大きな気温差を感じることはほとんどないでしょう。秋の訪れは東京より早く、雨が比較的多くなります。11月に入ると、フランスの気候は冬です。

また、フランスは天候が変わりやすく、夏でも冷え込むことがあるため、1年を通して雨具と長袖の上着を用意しておくとよいでしょう。

関連情報:フランスの気候と天気

通貨・為替


フランスで使われている通貨は、EU統一通貨のユーロ(補助通貨はセント)です。

気をつけておきたいのが、フランスでは現金ではなくクレジットカードでの支払いが主流だということ。クレジットカードは、両替の手間が減り、大金を持ち歩かずに済むことから安全面でのメリットもあります。フランスでの支払いは、クレジットカードを上手に利用したいものです。

また、高額紙幣(100ユーロ、200ユーロ、500ユーロ)は受け取りを拒否するお店が多いため、現金で支払いをするなら基本は20ユーロ札までと考えておきましょう。
※2019年11月1日時点での為替レート(現金)/1ユーロ124.44 円

関連情報:フランスの通貨・為替レート

人口など


正式名称はフランス共和国で、人口は日本の2分の1ほどの約6699万人(2019年1月現在)。首都はパリで、共和制の政治体制です。人気の都市と言えばパリですが、パリだけではなく地方にも、ユネスコ世界遺産をはじめ多くの人気観光スポットがあり、世界中から多くの観光客が訪れます。

フランス観光が人気の理由

パリのカフェでのひとときを楽しむ

フランスには、世界中から多くの観光客が訪れています。先述したようにフランスの人口は日本の約2分の1であるのに対し、海外旅行者受け入れ数(2018年)を見ると、フランスが8940万人、日本が3119万人と、およそ3倍となっています。

フランス観光が人気の理由としては次のようなことが挙げられます。

豊かな自然


フランスは大西洋、地中海、イギリス海峡に接しており、またアルプス山脈やピレネー山脈といった山岳地域を有しています。フランスの大自然が生んだバラエティに富んだ景勝地は、旅人をひきつけてやみません。

魅力的な名所旧跡


名所旧跡も多く、中でも凱旋門エッフェル塔ヴェルサイユ宮殿などは、フランス旅行に行ったことがない方でも一度は耳にしたことがあるのではないでしょうか。
首都であるパリから移動が必要な場所もあるため、事前にルートをよく調べておくことをおすすめします。

幻想的な景色


フランスには写真映えするスポットが非常に多く、中でも日が暮れてから美しい姿を見せるモン・サン・ミッシェルや、サン・ベネゼ橋付近の景色が特徴的なアヴィニョンは、定番の絶景スポットとして人気があります。

また、フランスの町全体を見ると家並みや色合いなど日本とは異なる趣があり、思い出に残る写真がたくさん撮影できるでしょう。

多数の有名美術館


フランスは、アートの宝庫と言っても過言ではありません。ルーブル、オルセーをはじめとする巨大美術館から、個人コレクションの小さな美術館まであり、多くの人々が足を運んでいます。大きな美術館は、目ぼしい作品だけでも、じっくり見て回ろうとすると1日では回りきれません。ことも滞在日数が少ない場合はスケジュール調整が必須です。

グルメ国


日本からパティシエやシェフになるためにフランスに渡る方が多いことからもわかるとおり、有数のグルメ国として知られています。また、『ミシュラン』や『ゴー・ミヨ』など、現地で発行されるレストランガイドも有名です。
星つきのレストランの中には、ドレスコードがあるお店も多いため、必ず事前に確認しましょう。

フランスならではの品質が楽しめる買い物


ファッションブランドの新作発表会「パリコレ」が行われるパリは、世界のモードの最先端。フランスを代表する高級ブランドはもちろん、世界各国の有名店が集結しています。

パリへの旅行の大きな目的のひとつが「有名ブランド本店でのショッピング」という方も納得のいく買い物ができるでしょう。

フランスのエリアの特色

ニース近郊の町「ヴィルフランシュ・シュル・メール」の石畳の道

フランスの地域圏はもともと22でしたが、2016年に一部合併、名称が変更されており、現在は13になりました。このほかに海外県を兼ねた海外地域圏が5つあります。

各エリアの特徴を見ていきましょう。

グランテスト地域圏(アルザス、ロレーヌ、シャンパーニュ)


フランスの北東部にあたる地域で、ドイツと国境を接するアルザス地方や、アールヌーヴォー建築が有名なロレーヌ地方、シャンパンの産地のシャンパーニュ地方を含みます。ベストシーズンは春と秋で、夏は暑く、冬は厳しい寒さになる日が多いため、服装には注意しましょう。

ヌーヴェル・アキテーヌ地域圏(大西洋岸)


世界最大のワイン産地としても知られるボルドーや貿易港として栄えたラ・ロシェル、バスク地方を含む地域。壮大なブドウ畑が広がり世界で最も名声のあるワインを生み出していますが、新鮮な魚介類も魅力です。1年を通して暖かい気候が特徴ですが、内陸部は気温差が大きくなる地域もあります。

オーヴェルニュ・ローヌ・アルプ地域圏


夏は登山とハイキング、冬はスキーと1年を通して自然を満喫できるローヌ・アルプ地方と、火山群が生み出す雄大な景観を楽しめるオーヴェルニュ地方を含む地域です。フランスの第2の都市リヨンは、金融や産業の中心として栄え、「美食の町」としても知られます。

ブルゴーニュ・フランシュ・コンテ地域圏


フランスの食糧庫と言われるブルゴーニュ地方とスイスと国境を接するフランシュ・コンテ地方を含む地域で、パリから車で南東に1時間ほどで到着します。冬はかなり冷え込む地域のため、冬に訪れる際は防寒対策を忘れないようにしてください。

ブルターニュ地域圏


フランスの最西端に位置し、大西洋に突き出た形になっています。中心都市はレンヌで、フランスの中では特に雨が多い地域です。ケルト文化とカトリックの伝統が強い個性を作り出し、多くの神話が言い伝えられています。

サントル・ヴァル・ド・ロワール地域圏


フランスの北寄りの中央部、ロワール川流域に広がるエリアです。ロワール渓谷はユネスコ世界遺産でもあり、ヴァル・ド・ロワール地方には多くの古城があるのも特徴的。美食も楽しめるシャトーホテルには一度は泊まってみたいものです。

イル・ド・フランス地域圏


世界でいちばん多く観光客が訪れる国フランスを象徴する都市パリがある地域です。数々の観光スポットに加えメトロやRER(高速郊外鉄道)、バスなどの交通手段が豊富なので、各地へのアクセスも便利。春や夏は晴天の日が多いため、旅行には特におすすめの地域です。

オクシタニー地域圏(南西部)


フランスの南西部に位置し、中心都市はトゥールーズです。ピレネー山脈を有すミディ・ピレネー地方では、冬はスキーを楽しむことができるため、多くの観光客でにぎわいます。夏場になると内陸部はかなり暑くなるので注意が必要です。トリュフやフォワグラを楽しめる美食の地としても知られていて、グルメ目的で足を運んでみるのもよいでしょう。

オー・ド・フランス地域圏(ノール、ピカルディー)


フランスの北端に位置し、ベルギーと国境を接した地域です。1994年に英仏海峡トンネル完成にともない、ユーロスター、TGV北ヨーロッパ線の建設などで注目されるようになりました。中心都市はリールで、ビールの産地としても知られています。またヨーロッパ最大の「蚤の市」が開かれ、毎年200万人が訪れます。

ノルマンディー地域圏


フランス北部、イギリス海峡に面し、洗練されたリゾート地や港町が多いエリア。フランスでいちばん人気のある観光地「モン・サン・ミッシェル」があることで有名です。気候は、1年を通じて温暖ですが、海風が強く天気が変わりやすいため、夏場でも上着があると便利です。

ペイ・ド・ラ・ロワール地域圏


かつてブルターニュ公国の中心地として、その後フランス最大の港として栄えたナントを含む地域です。パリからナントまではTGV(高速列車)で2時間ほど。その手前の内陸側には宮廷文化の名残が感じられる都市アンジェがあります。

プロヴァンス=アルプ=コートダジュール地域圏


映画祭で有名なカンヌ、ニースやモナコといった一大リゾート地のコート・ダジュール地方と、南国ムードあふれるプロヴァンス地方を含む地域。夏は30度を超える日もありますが、春先や秋から冬にかけてミストラルという季節風が吹く時期は、驚くほど寒くなります。

コルシカ島


コート・ダジュールの南東200kmに位置し険しい「海の中の山」と表現されています。険しい山並みに湖、広い台地が連なる景色は壮観です。コルシカ鉄道に乗った観光も人気で、個性的なコルシカ料理を楽しむこともできます。

その数日本のほぼ倍。フランスの世界遺産を巡る

世界中の人々を魅了してやまない「モン・サン・ミッシェル」

フランスの世界遺産は45件登録されており、これは23件の世界遺産が登録されている日本の倍近くになります(2019年11月2日現在)。その数はイタリア、中国、スペイン、ドイツに次ぐ5位。世界的に見てもフランスの世界遺産の数は、非常に多いことが分かります。

ヨーロッパに多くの世界遺産がある理由として挙げられるのが、ヨーロッパは地震が少ない地域だということ。そのため歴史ある建造物が大地震によって失われにくいと言われています。また世界遺産の成立時に積極的に推薦を行い、次々と認められたことも関係しています。

フランスの中でも特に有名な世界遺産は次のようなものです。

パリのセーヌ河岸


サン・ルイ島からエッフェル塔にかけてのセーヌ河岸一帯が世界遺産に登録(1991年)されています。

フランスの中心地、パリの中心を流れる川ということもありアクセスは良好。周辺には、エッフェル塔やノートルダム大聖堂(再建予定。2019年11月現在閉鎖中)など、多くの観光スポットが集中しています。遊覧船が出ていて、食事付きのコースは予約が必要ですが、食事なしのコースであれば予約なしでも楽しめます。

モン・サン・ミッシェルとその湾


台湾では18時頃から深夜0時過ぎまでの夜間にかけて、さまざまな屋台が集まる「夜市」があります。
B級グルメや、地元の食材を使った珍しい料理なども並ぶので楽しめます。たくさんの赤提灯がともることから、映画の1シーンの中にいるような独特な空間に身をおくことができ、夏祭りのような雰囲気が味わえるでしょう。

夜市の代表的な料理は、焼き饅頭や牡蠣オムレツ、臭豆腐、台湾ソーセージなどです。歩きながら食べられるものも多数あるため、少量ずつ購入し、さまざまな料理を楽しんでみるのもおすすめ。
18時~20時頃の時間帯は混み合うため、17時頃から開店するお店を狙うのもいいでしょう。

シャルトル大聖堂(ノートルダム大聖堂)


1979年に世界遺産に登録されたゴシック建築の美しい大聖堂。4月中旬から10月中旬の日没後に行われるライトアップは見逃せません。

「シャルトルの青」と呼ばれる鮮やかなブルーを多く使ったステンドグラスは、時間帯によって違った色合いを見せてくれます。最も美しいのは晴れた日の午後遅く、ステンドグラスを通して差し込む淡い光が、えもいわれぬ青の世界を作り上げます。タイミングが合えばカメラに収めてみてはどうでしょうか。

アクセスはパリ・モンパルナス駅からTER(快速・普通列車)から1時間~1時間15分ほどです。

関連情報:フランスの世界遺産

芸術の国フランス

世界で最も有名な美の殿堂「ルーブル美術館」

フランスは芸術大国として知られています。世界有数の芸術大国になった理由としては諸説あるものの、フランスの宗教のうち、カトリックが最大宗派であったからという説が有力です。

14世紀に始まったルネサンスはイタリアを文化先進国にしました。同じカトリックの国であったフランスは、芸術家を派遣するなどイタリアの文化を積極的に学びました。その背景にはカトリックの豊富な資金があったと言われています。

そんなフランスの、特にパリの美術館巡りをする予定なら、パリと郊外の主要美術館と史跡に入ることができる「パリ・ミュージアム・パス」の利用がおすすめ。主要美術館の窓口などで販売していて2日券(€48)、4日券(€62)、6日券(€74)があるため、予定に合わせて購入できます(価格は2019年10月現在)。

                                                                             パリ・ミュージアム・パスで入れるパリ三大美術館を紹介します。

ルーブル美術館


ダ・ヴィンチの「モナ・リザ」が特に有名ですが、古代オリエントから18世紀までの彫刻、絵画、デッサン、美術工芸品が展示されています。歴代国王の宮殿(ルーブル宮)であった建物自体も華やかで魅力的。展示されている作品の数は3万5000点ほどで、じっくり見て回ったら、1週間あっても足りません。お目当ての作品がある場合は、事前に情報を調べてから行くことをおすすめします。

アクセスはメトロ1番線または7番線に乗り、パレ・ロワイヤル・ミュゼ・デュ・ルーブル(Palais Royal Musée du Louvre)下車。駅まで行けば駅直結のショッピングセンターからの入場口があるので、雨の日も安心です。

オルセー美術館


駅として建てられた建物を改装して利用しているのが特徴で、1848年から1914年までの作品が展示されています。ゴッホ、ゴーギャン、セザンヌ、ルノアール、モネ、マネ、ドガなど印象派のコレクションのすばらしさは特筆すべきものです。また、アールヌーヴォーの家具や装飾品、リュクサンブール公園から移設された自由の女神像など見どころがたくさん。ルーブル、国立近代美術館と合わせて観ることでフランスの壮大な美術史の旅ができるのも魅力です。

アクセスは、メトロ12番線でソルフェリーノ(Solférino)駅、またはRER C号線でミュゼ・ドルセー(Musée d'Orsay)駅から徒歩すぐです。

国立近代美術館


ポンピドゥー・センターの5、6、7階を占める美術館で、20世紀初頭から現在までの作品を展示していています。ピカソ、マティス、シャガールなどの充実した常設展のほか、企画展にも定評があります。現在活躍しているアーティストの作品も展示されているため、昔の作品よりも近年の作品を楽しみたいという方にもぴったり。

アクセスはメトロ11番線のランビュトー(Rambuteau)駅ほか、RERの場合はA,B,D線のシャトレ・レ・アール(Châtelet Les Halles)駅の利用が便利です。

関連情報:パリの美術館・博物館巡り

フランスのグルメの楽しみ方

フランス料理の一例「揚げフォアグラのチェリーソースとイチジク添え」

フランスは食通からの人気が高く、世界三大料理として知られフランス料理は多くの方から愛されています。西洋を代表する料理とも言われており、味はもちろんのこと、見た目や技術にこだわった料理を提供。
フランス料理は、イタリアからアンリ2世のもとに嫁いできたカトリーヌ・ド・メディシスの専属料理人によって、高度な調理方法や料理に関する技術と知識が伝えられたことにより、16世紀に大きく発展したとされています。

フランスで有名な料理


フランスの中で有名な料理と言えば、クリームベースの濃厚な味わいのスープのビスクや肉と野菜を長時間煮込んだ家庭料理のポトフ、ロレーヌ地方の郷土料理でありホームパーティーでも人気のキッシュなどです。ほかにもガレットやエスカルゴなど、食通を唸らせる料理が多数あります。

各地域に名物料理があるので、気になる料理を探して何を食べるか予定を立てましょう。日本のレストランで目にする料理もありますが、本場ならでは料理の数々を旅の思い出に加えてみてはいかがでしょうか。

スイーツの人気も高い


パティシエ修行で、日本からフランスに渡る人が多いことからも想像できるように、スイーツの分野もハイレベル。マカロン、エクレア、シュークリーム……フランス定番スイーツの数々は、おいしさだけではなく美しい見た目も楽しめます。フランス旅行の際には、パティスリーやショコラトリー巡りをしてみるのもいいでしょう。

フレンチレストランの種類


ミシュランガイド3つ星クラスの超高級フランス料理レストランは、ドレスコードがあるため、注意が必要。それ以外のレストランは、男性はジャケット着用が基本ですが、店によって異なります。いずれにせよ、あまりカジュアルな服装は避けたほうが無難です。

ドレスコードなど気にすることなく気軽に入れるのは、ビストロやブラッスリーと呼ばれるお店です。

また、ちょっとしたカフェでもこだわりの料理を提供していることも。ビールやグラスワインなども提供されています。

関連情報:フランスの料理・グルメ

フランスのショッピングの楽しみ方

パリのカンボン通りにある「シャネル本店」

ショッピング目的にフランスを訪れる向きも少なくありません。高級ブランドのブティックが軒を連ねていることもあり、全世界から多くの方が訪れます。ブランドストリートのほか、アンティーク品を探すのにぴったりな蚤の市でお土産探しはいかが。

1月初旬~2月中旬、6月中旬~7月の年2回は「ソルド(soldes)」と呼ばれるバーゲン時期のため、多くの方が足を運びます。

ショッピングのマナーとして、無言で出たり入ったりするのはNG。お店に入るときは「Bonjour(ボンジュール:こんにちは)」、出るときは「Merci(メルスィ:ありがとう)」と、あいさつを忘れないようにしましょう。

人気の店としては、次のようなものがあります。

シャネル本店 CHANEL


パリのカンボン通りにあるためアクセスがよく、世界中にファンを持つブランドということでいつも多くの観光客でにぎわっています。

日本で購入するより安いと言われているため、足を運んでみてはいかがでしょうか。一見、入りにくい雰囲気があるものの、スタッフの対応がいいと評判です。


関連情報:シャネル本店

ヴァネッサブリューノ Vanessabruno


スパンコールがついた特徴的なバッグが流行したことで知られるヴァネッサブリューノ。パリの店舗には日本で発売されていない商品が多数揃っているため、お土産として購入する方も少なくありません。ワンピースやブーツなどバッグ以外のアイテムも人気です。

関連情報:ヴァネッサブリューノ

ランコム Lancôme


世界中で愛されているコスメブランドとして、日本でも人気の高いランコムの本店があります。お店の1階はブティック、2階はエステサロンです。エステサロンを利用する場合は予約が必要なので注意しましょう。

アクセスが良好な場所にあり、足を運びやすいのがポイント。
日本で購入できないスキンケア商品や化粧品がたくさんあるため、多くの女性でにぎわっています。

関連情報:ランコム

フランスのグルメの楽しみ方

職人の技が光るチョコレートの数々

フフランス土産の定番には、次のようなものがあります。

スイーツ


パティシエ憧れの地であり、多くのスイーツ店がしのぎを削っているパリ。中でもチョコレートの人気が高く、多くの観光客がお土産として購入して帰ります。
さまざまな名店がありますが、どのお店で買ってもほぼハズレはないため、迷ったらチョコレートを選ぶといいでしょう。お菓子に合うと評判の紅茶「クスミティー」のセットもおすすめです。

スイーツではありませんが、本場のシェフが愛用している「ゲランドの塩」も、お土産として喜ばれます。

コスメ


オリーブオイルを使って作られているマルセイユ石鹸もフランス土産の定番。肌が弱い方でも使いやすく、パッケージがすてきなのでインテリアとしても使えます。

日本でも愛用者が多い、ロクシタンの限定品をお土産にするのもおすすめです。
ほかには、フランスのコスメブランドとして愛用者が多いコーダリーもお土産の定番。人気商品も日本の半額ほどで購入できるのが魅力です。

お酒


アルコール類の中でも、フランスと言えばワインが代表的。フランスにはボルドー、ブルゴーニュをはじめとしたワインの名産地があり、お土産として定番です。
高価なイメージがありますが、価格を抑えたおいしいワインがたくさんあるほか、ラベルもおしゃれ。ワインを購入する予定なら、持ち帰る際に割れないように日本から梱包材を持っていくという方法も。

なお、成人ひとりに対して3本(1本760mlとした場合)まで免税ですが、4本目以降は課税対象となります。

その他


ルーブル美術館のモナ・リザをモチーフにしたアイテムなど、それぞれの美術館がオリジナルグッズを展開しています。他とかぶらないハイセンスなお土産として選択してみてはどうでしょうか。

関連情報:フランスのお土産・ショッピング

まとめ

世界一の観光大国をぜひ訪れて

フランスはパリを中心に世界遺産の数が多く、観光地として世界一の人気を誇ります。
また5ヵ国が隣接しているため、各地で文化やグルメの特徴が異なり、行くたびに新しい発見があります。
美しい町並みを散策するだけでも退屈しません。まずは定番スポットから出かけてみてはいかがでしょうか。

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