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イギリスイギリスのビザ・パスポート・入出国

イギリス 地球の歩き方がイギリスのビザ・税関・検疫・予防接種などをご案内。イギリスへ渡航する際、ビザが必要か不要か、ビザの種類や申請方法、パスポートの残存有効期間についてなど、渡航する際の注意事項や、入出国に関するお役立ち情報満載です。

地球の歩き方からのオススメ情報




入出国とビザ

【ビザ】観光目的の旅であれば、通常は6ヵ月以内の滞在についてビザは不要。

【パスポート】パスポートの有効残存期間は基本的に滞在日数以上あればOKだが、できれば6ヵ月以上が望ましい。

税関

【イギリス入国時における免税範囲】
たばこ:紙巻たばこ200本、または細い葉巻たばこ100本、または普通サイズの葉巻たばこ50本、または250gまでの刻みたばこ(基準範囲内の組み合わせも可)

アルコール:アルコール度22%以上のもの1L、またはアルコール度22%以下のもの(発泡酒、シェリーなど)2L(規定量以内なら2種類の組み合わせも可能)
以上のものに加えてテーブルワイン4L、ビール16L

そのほか:品物の合計ひとり£390まで(香水やおみやげを含む)

※17歳未満はたばこ、アルコールの持ち込みは禁止。

※通貨の持ち込みは無制限だが、10,000ユーロ以上の現金などを持ち込む際は申告が必要。

上記はEU以外の国から入国する場合。

【電子たばこの持ち込み】
旅行客の個人使用目的の持ち込みについては特に制限はない。

入国に当たって

【搭乗手続き】

●チェックイン
 航空券はフライトの予約時にeチケットとして、メールなどで送られてくる。旅行中は携行することが義務づけられているのでプリントアウトして持っていくこと。空港に着いたら、航空会社のeチケットとパスポートを出し、搭乗券(ボーディングパスBoarding Pass)を受け取る。

●座席の指定
 前方or後方、通路or窓側などのリクエストがあればこのときに申告する。搭乗券には搭乗ゲート(Boarding Gate)、搭乗時間(Boarding Time)、座席番号(Seat Number)などが書かれている。

●預け荷物
 スーツケースなどの大きな荷物は、チェックイン時に預ける。これを託送荷物(チェックド・バゲージChecked Bggage)という。預け荷物の重量や個数制限は航空会社や搭乗クラスによって違うので、事前に確認しておこう。荷物を預けるとバーコードの入ったシールをパスポートか搭乗券に貼ってくれる。万一荷物が出てこないときに必要なのでなくさないこと。

【日本からの出国手続き】
 チェックインが終わったら出国手続きをする。この順序は日本をはじめどこの国でもだいたい同じだ。なお、要所要所でX線の検査がある。

【税関(カスタムCustoms)】
 外国製の高価な貴金属や時計、ブランド品などを持っている場合、出国時に「外国製品の持ち出し書」に記入し申告をしておかなければならない。これを怠ると、帰国時の税関検査のときに、外国からのおみやげ品とみなされて課税されることがある。もちろん該当品をまったく持っていない人は、素通りしていい。

【出国審査(イミグレーションImmigration)】
 税関のあとは、出国審査だ。出国審査台では、パスポートと搭乗券を提示する。通常はパスポートにポンと出国のスタンプを押すだけなので、スムーズにいくはずだ。

【出国手続き後の過ごし方】
 出国手続きが済めば、そこは「制限エリア」と呼ばれる「日本の外」。免税店で免税品を買うこともできる。

入国手順

【イギリスへの入国手続き】

 入国審査では持っているパスポートの種類別にEU Passport(s EU諸国)、United Kingdom Passport(s イギリス)、All Other Passport(s そのほか)に分かれて列に加わる。日本人はAll Other Passportsの列に並ぶ。パスポートと入国カードを係官に差し出すと質問が始まる。滞在期間や目的など簡単な質問なので、落ち着いて答えよう。帰りの航空券の提示を求められることもある。

●Check Point (1)
入国審査でよく聞かれる質問
入国審査では、たいてい入国の目的、滞在期間、滞在先などを質問される。以下を参考に、該当する答えを用意しておくと慌てないで済む。

Q 入国の目的は何ですか?
What is the purpose of your visit?
A 観光です Sightseeing.

Q 滞在期間は?
How long do you intend to stay?
A 2週間です Two weeks.

Qどこに滞在しますか? Where are you going to stay?
AロンドンのABCホテルです At the ABC hotel in London.

●Check Point (2)非常に混雑する入国審査
 ヒースロー空港の入国審査は、時間帯によっては、非常に混雑する。飛行機の乗り継ぎでイギリス国内への移動や鉄道の乗り継ぎでロンドン市内経由でイギリス国内に移動する場合は、時間に余裕をもったほうがよいだろう。

【荷物受け取り】

●荷物の受け取り Buggage Claim
 機内に預けた荷物は、バゲージ・クレームBaggage Claimという表示がある荷物引き渡し所で受け取ることになる。自分の乗ってきた航空会社の便名が出ているターンテーブルの前で待とう。

●税関 Customs
  自分の荷物を受け取ったら、次は税関へと進む。課税対象になるものを持っている人は赤ゲート、そうでない人は緑ゲートの検査カウンター(Nothing to Declare)を通過する。これで入国手続きは終了.

入国書類の概要

【入国カード(Landing Card)の記入】

 機内では、入国カードLanding Cardが配られるので、機内で記入してしまおう。記入は下の見本を参考にすればよい。

入国カード

【入国カードLanding Cardの書き方】

入国カード

入国カード等の書き方

(1) 姓(ローマ字で)
(2)名(ローマ字で)
(3)性別:男性ならM(male)女性なら(F female)にチェック
(4)生年月日:例えば1980年4月1日生まれなら01041980となる
(5)出生地
(6)国籍:日本人ならJAPANESE
(7)職業:STUDEN(T 学生)、OFFICE WORKE(R 会社員)、PENSIONER(年金生活者)など具体的に
(8)イギリスでの滞在先:普通はその夜泊まるホテルを記入
(9)パスポート番号
(10)パスポート発行地
(11)イギリス滞在期間
(12)出発地
(13)フライト(列車)番号
(14)署名:パスポートの署名と同じように書く

出国にあたって

【イギリスからの出国手続き】

 自分の乗る便が出るターミナルへ行き、チェックインカウンターで航空券を提示して搭乗券を受け取り、荷物を預ける。その後、出国審査となるが、入国時と比べて非常に簡単に済む。

【免税手続き】
 英国のVAT(付加価値税)の払い戻し手続きをする人は、税関に、店で作成してもらった書類と買った品物を提示する。したがって対象の品物は預けずに機内持ち込み手荷物にしておくこと。

出国にあたって
↑ヒースロー空港にあるVATの手続きカウンター

旅の準備/旅の準備と手続き

知っているようでいざというときに慌てがちな旅の準備と手続き。
パスポートの申請、ビザについて、海外旅行でのお金について、などを解説します。

■パスポート申請時に必要な書類
■パスポート申請時の注意点
■受領と切り替え申請について
■パスポート(旅券)を紛失、盗難、焼失したときは
■海外旅行中のスマホ利用 これだけ知っておけばOK

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