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地球の歩き方 A06 フランス 2019-2020 【分冊】 5 ノール、ピカルディー/ノルマンディー/ブルターニュ

電子版希望小売価格:¥ 500
配信開始月:2018年12月
ページ数:約78ページ

ベルギー色が濃い北部地方とルーアンなどセーヌ川流域を紹介。ブルターニュにはケルト文化が残り巨石文化の遺構がある。

ノール、ピカルディーは観光面では地味でしたが、英仏トンネルと新路線が建設され脚光を浴びました。
ノルマンディーは、波が崖を削って大穴を開けたエトルタの海岸、モン・サン・ミッシェルが見どころです。
ケルト文化が残るブルターニュ地方は16世紀にタイムスリップしたような町並みです。

フランスの北端、べルギーと国境を接し、海を挟んでイギリスを臨むこの地方は、古くから商業の伝達路でもあったため、フランスで最も早くから開発されていた。観光地としてはこれまで地味な存在だったが、1994年の英仏海峡トンネル完成にともない、ユーロスター、TGV北ヨーロッパ線の建設などで脚光を浴びるようになった。
フランス北部、イギリス海峡に面した一帯は、9世紀頃、北方から侵攻してきてこの地に住み着いたノルマン人(ヴァイキング)にちなんで、ノルマンディーと呼ばれるようになった。なだらかな平野が続く東部では酪農が広く行われ、干し草を貯蔵するサイロが林立する。また、海風の強いこの地方ではほとんどの家で防風林が植えられ、家も石の土台の上に建てられた木造住宅が多く、やはり風を防ぐために窓も小さい。海岸では波が崖を削って大穴を開けたエトルタの海岸が有名だが、この一帯には切り立った崖が続き、その下に自砂の海浜が広がる。この地形を利用して各地に中小の漁港があり、近海漁業は主要産業のひとつとなっている。
フランスの最西端、北はイギリス海峡、南は大西洋に面し、ワニの頭部さながらに海に突き出しているのがブルターニュ地方だ。雨の多い海洋性気候、独特の歴史と文化が、この地方をフランスのなかでも個性の強い地域としている。人々の生活は素朴だ。乱石積みや木骨組みに漆喰造りの積み木のように単純な家並みの続く町は、まるで16世紀にタイムスリップしたような印象を与える。ブルターニュはどこか神秘的だ。それは、世界中が新時代に向けて発展するなか、ケルトまで遡る長い歴史上で彼らが築き上げた文化を、今もたかくなに守り続けているように思えるからだ。そして、多くの神話が言い伝えられているのも、どこか謎めいている。


●本書掲載のエリアとおもな都市と観光地
【ノール、ピカルディー】リール、ランス、アミアン、ボーヴェ、コンピエーニュ、ピエルフォン
【ノルマンディー】モン・サン・ミッシェル、ルーアン、エトルタ、オンフルール、カン、ファレーズ、バイユー、ドーヴィル、トゥルーヴィル・シュル・メール、ル・アーヴル、ジヴェルニー
【ブルターニュ】サン・マロ、ディナン、カンカル、レンヌ、フージェール、ヴァンヌ、オレー、カルナック、キブロン、ベル・イル、カンペール、ラ岬、ロクロナン、ポンタヴェン

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