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ヨーロッパの宿泊費


 宿泊も予算によってホテルだけでなく、さまざまな選択肢がある。ヨーロッパの代表的な宿は以下の通り。

【ユースホステル】
 ユースホステルに泊まるのが一番安い。ひとつの部屋に複数の宿泊客で泊まるドミトリー制が基本で、もっとも安く済ませる方法。友だちもできる。バスルームだけを共同で使う個室の部屋があるところもある。こちらは「プライバシーはほしいが、安くすませたい」という場合におすすめ。料金はドミトリーなら1泊20ユーロくらいから。バスルーム共有の個室は1泊40ユーロくらいから。

【ゲストハウス・B&B】
 Bed & Breakfast(B&B)は「寝るところと朝食」という意味で、もともとはイギリスの民宿だったが、今ではヨーロッパにもたくさんある。料金はもちろん朝食込みの値段だ。似たような宿にゲストハウスもある。料金は1泊40ユーロくらいから。

【アパート】
 長期滞在の場合、アパートを借りるという選択肢もある。バスルームやキッチンなどを他の宿泊者と共有するアパートシェアの場合はさらに割安。ホステルのドミトリーと違って個室に泊まれるし、キッチンで自炊ができる。とはいえ、国によって家賃はまちまち。例えばパリは慢性的にアパルトマンが足りないので、日本人が出かけていって手頃な物件をすぐ借りたい、というのは難しい。旅行会社などで扱うアパートは、基本的に長期滞在の観光客向けなので、2〜3泊から受け付けてくれるが、宿代も1泊30ユーロくらいとビジネスホテルとあまり変わらない。留学などでアパートを探す場合は、学校からの紹介か、あるいは地元のスーパーマーケットの掲示板などの情報が役に立つ。

【ホテル】
 ホテルの宿泊費は、当然ながらホテルのランクによって価格帯は大きく異なる。例えばダブルルームに2人で泊まっても1人で泊まっても料金は変わらない。コストを抑えたい場合には複数人でひと部屋を利用するのが鉄則だ。

 三ツ星未満の格安ホテルで清潔・安全が保障されて、ただ眠れればいいという場合は40ユーロくらいからある。シーズンオフなら30ユーロでも見つかるはずだ。宿泊するホテルのランクによって価格帯は大きく異なってくるが、コストパフォーマンスを追求するならぜひネット予約にチャレンジしよう。ネット予約時のみの割引レートなどもあって節約になる。

 ミドルクラスホテルは100〜200ユーロ、エグゼクティブなホテルとなると、400ユーロ以上と天井知らずだ。

※本文は2015年6月現在の情報です。(一部注釈のあるものを除く)

イメージ左:ウィーンのぺンションの表示 右ドミトリーのイメージ



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