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ヨーロッパの税金

【付加価値税】
 EU加盟国でユーロが使える国では、買い物をする際に付加価値税がかかり、税率は国によって異なる。日本の一般消費税に相当する標準税率は原則としてすべての物品・サービスを課税の対象とし、軽減税率は特定の物品・サービスのみを課税の対象とする。また物品によって軽減税率が異なる場合や、免税になる国もある。たとえばフランスの標準税率は20%だが、軽減税率の対象となる飲食物や書籍、コンサートの入場料は5.5%、薬や新聞は2.1%の課税となる。
付加価値税率の名称は言語によってちがうため、当然略称も異なる。レシートや伝票など、付加価値税は略称で表示されることが多いので、覚えておくと便利。

【免税制度】
 EU加盟国の免税制度採用している国では、その制度を活用するようにしたい。ただし、払い戻しの手続きを行うための最低購入金額は国によって異なる。払戻率は購入金額や手続き代行業者によって異なる。

【還付を受ける方法】
 免税店(Tax-Free Shopping)で購入した品物で、購入後90日以内にEU圏外に持ち出すことが条件。購入時にパスポートを提示し、店に「免税申請書」を作ってもらう。その際は“VAT form please”と伝えよう。払い戻しのタイミングは、複数のEU加盟国に旅行した場合、最後にEU加盟国外に出国するときに行う。税関で出国審査を受けるときに、パスポートと一緒に書類と商品を提示し、確認スタンプを押してもらう。このスタンプがないと無効になるので注意。列車などで国境を越える場合は列車内で手続きをしてもらえる。還付金は帰国後に空港のキャッシュ・リファンド・カウンターで受け取るか、あるいは現地で書類を専用封筒に入れて投函、自分の銀行口座に振り込んでもらうこともできる。

※本文は2019年1月現在の情報です。(一部注釈のあるものを除く)

イメージフィンランドのヘルシンキとスウェーデンのストックホルムを結ぶフェリー内の免税店



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