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カルロス5世の娘でフェリペ2世の妹、フアナ・デ・アウストリアが16世紀に創設した女子修道院。院内には33の礼拝堂があり、33人の尼僧が生活することができる。かつては王侯貴族の娘たちがここで暮らしていたため、ルーベンスの下絵によるフランドル製タペストリーをはじめ、多くの美術品を所蔵する。なかでも見事なのが、フレスコ画が描かれた回廊の大階段。回廊はそれぞれに趣向を凝らした美しい礼拝堂で囲まれおり、今も修道女たちが朝夕ここで祈りをささげる。
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