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入口は、隣接するシェイクスピア・センターShakespeare Centre。ここで、シェイクスピアの生涯やその時代背景を見てから生家へ。
修復してあるとはいえ、400 年以上昔に建てられた家。2階を歩くとミシミシ大きな音がするが、そのわりに丈夫そうな素朴な建物だ。父ジョン・シェイクスピアが革手袋職人として働いていた様子や寝室、調理場や台所など、いくつかの部屋でガイドが説明をしてくれる。シェイクスピアが生きた時代の衣装をつけたガイドがいることも。
裏庭もあり、その脇にはおみやげなどを買うことができるショップもある。