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饒河街觀光夜市の東側入口に立つ壮麗な媽祖廟。福建省と広東省からの移民によって清代の乾隆18(1753)年に建てられた。饒河觀光夜市はこの廟の門前市から発展したものである。主神の媽祖のほか、観音菩薩や関帝、誕生日を司る神様、誕生娘娘も祀られている。屋根には神の加護を意味する2匹の龍と福禄寿の三仙人が飾られている。夜市観光のついでに参拝してみよう。
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