チャオ・プラヤー・ウィチャエーンの家

更新日
2023年8月29日
公開日
2022年11月14日
AD

ナーラーイ王がフランス王ルイ14世の大使アレクサンデル・ド・ショーモンのために建てたもの。後にナーラーイ王のアドバイザーでもあったコンスタレス・フォールコンが長く住み、彼のタイ名が家の呼び名となった。建物は3棟あり、正面左から住居跡、カトリックの礼拝堂、使節団の宿泊所。礼拝堂のみタイ式で建てられている。

トップへ戻る

TOP