更新日
2023年1月25日
公開日
2023年1月25日
AD

瑞穂駅の西、約4kmの所にある温泉。台湾で唯一といわれる鉄分を含む炭酸塩泉で大量の鉱物を含み、空気に触れて黄土色に変わる。その色から「黄金温泉」ともいわれている。湯には結晶化した湯の花が浮かび、浴槽にも茶色い温泉成分がこびり付いている。美肌や疲労回復の効果があり、この湯につかると男子の子宝に恵まれるともいわれる。温泉の起源は1919年に開かれた滴翠閣という公共浴場。今も瑞穂溫泉山荘という名で営業している。露天風呂は水着着用。

トップへ戻る

TOP