鹿洞書院

更新日
2023年2月6日
公開日
2023年2月6日
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「文禄・慶長の役」の際に、朝鮮に投降・帰化したとされる日本の武将「沙也可」がまつられている。火縄銃の技術を伝授して日本軍と戦うなどして、その功績を認められ金忠善という名を与えられた。1868年の書院撤廃令により失われたがその後再建され、1971年に現在の場所に移された。

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