更新日
2023年2月7日
公開日
2023年2月7日
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1603年に李舜臣将軍の功績を称えるために建てられた後、三道水軍統制営の客舎として使われた。建物の名は、天の川の水を汲んできて兵器についた血を洗い流すという意味で、唐の詩人杜甫の「洗兵行」の一節からとられている。洗兵館は、景福宮の慶会楼や麗水の鎮南館とともに、現存する最も広い面積をもつ朝鮮王朝時代の建物として知られる。

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