更新日
2023年2月7日
公開日
2023年2月7日
AD

722年に義湘大師の弟子である三法和尚によって建立された。お茶とゆかりのあるお寺で、828年金大廉が唐の使臣を終え帰国する際にお茶の種を持ち込み、双渓寺一帯で栽培したとされている。また双磎寺から花開市場までの約5km区間は「十里桜道」と言われ、毎年春には桜と桃の花が満開に。ロマンティックな花のトンネルがカップルに大人気。

トップへ戻る

TOP